Netflixシリーズ「ダウンタイム」の松岡茉優が主演を務め、千早茜のロングセラー小説を映画化した「男ともだち」より、主人公・神名(松岡)の“男ともだち”であるハセオ(成田凌)の場面写真が一挙解禁された。
本作のタイトルにもなっている“男ともだち”のハセオは、神名の大学時代の映画サークルの先輩。エセ関西弁を話し、ぶっきらぼうに見えるが、出会った頃からなぜか神名のことを深く理解し、独特の距離感で接しているというキャラクターだ。この物語の要ともいえるハセオ役に成田が抜擢された理由について、杉本雄介プロデューサーは「ハセオは、少しミステリアスな部分もありますが、少なくとも神名の前では柔軟さの中に確かな芯があるような、しなやかな方にお願いしたいと思っていました。ハセオの眼差しが重要な役どころでもあるため、目のお芝居が印象的な俳優さんというのもポイントでした」と明かす。
さらに、成田とは「ビブリア古書堂の事件手帖」(18)以来の再タッグとなる三島有紀子監督も、以前から成田の力強い演技や佇まいに信頼を寄せており、本作への出演を切に願っていたという。「ハセオの目は清らかでありながら、底なし沼のような深淵な魅力とやわらかな包容力、そしてたしかな観察力を持っている」という三島監督の言葉どおり、「成田さんなら、その“まなざし”という部分でも、ハセオというキャラクターを作り上げることができるのではないかと思った」と杉本プロデューサーは語っている。
成田本人もハセオを演じるにあたり大切にしたのは「とにかく『みる』ということ」だったという。「物理的な意味でもそうですが、それだけではない『みる』ということを大切にしていました。なので、神名と一緒にいる時は、逆に顔とか目とかをそんなに見ていない時間もあるんですよね」と、彼なりのこだわりを明かしている。
なお、場面写真と共に本作の15秒映像(https://youtu.be/LGUbch5OlkU)も解禁された。神名と再会を果たしたハセオが、昔と変わらない温度と距離感で接しながらも、神名の“今”を見つめる“まなざし”を切り取ったワンシーンが映し出されている。
「男ともだち」は11月6日(金)より全国公開。
【作品情報】
・
男ともだち
【関連記事】
・
松岡茉優×成田凌「男ともだち」主人公たちが過ごす、甘く、苦く、せつない“3つの夜”を捉えた特別映像
・
Netflix「ダウンタイム」松岡茉優×仲里依紗が舞台裏を巡る豪華セットツアー映像到着!研ナオコの特殊メイク過程も初公開
・
松岡茉優「役と手を握り合えた感覚」と手ごたえ 主演映画「男ともだち」完成報告試写会に井上祐貴、中島歩、三島有紀子監督と登壇
(C)2026『男ともだち』製作委員会