目の前にいるのは本当に夫? 初めて声を荒げられ、戸惑う妻/夫がわたしを忘れる日まで(17)

本当に夫?/(C)吉田いらこ/KADOKAWA

目の前にいるのは本当に夫? 初めて声を荒げられ、戸惑う妻/夫がわたしを忘れる日まで(17)

10月23日(金) 16:00

本当に夫?
▶▶この作品を最初から読む



もし大切な人が別人になってしまったら、それでもその人を愛せますか?

妻・彩が最初こそ気にも留めなかった、穏やかで几帳面な性格の夫・翔太の物忘れ。しかしある日決定的な出来事が起きてしまい、病院に連れていくと、45歳で「若年性認知症」という残酷な宣告を受けます。

いずれ時間や場所の感覚がなくなり、家族の顔でさえわからなくなる病。
それでもなんとか前を向こうとする妻ですが、病状が徐々に悪化するにつれて夫は知らない一面を見せるようになっていき…?

病気をきっかけに配偶者の中身が別人になってしまったとしたら…。
そんな、若年性認知症と向き合う家族の闘病エピソードをお送りします。

※本記事は吉田いらこ著の書籍『夫がわたしを忘れる日まで』から一部抜粋・編集しました。


登場人物


■言い合い
今大丈夫?

どうしたの

今日学校でさ…

そんなことが…

ちゃんと話さないとダメだと思う

オレがこんなだから…

うるさい!!

いなくなればいいって思ってるんだろ!

いつも困った顔をして笑ってる

目の前にいるこの人は

怒鳴らないでよ…

うそだ!

うるさい!!

走り去る息子

オレ、どうかしてた…

なんでこんなこと…



著=吉田いらこ/『夫がわたしを忘れる日まで』




【関連記事】
・ ▶▶この【続き】を今すぐ読む▶▶
・ ▶▶最初からまとめ読み▶▶
レタスクラブ

生活 新着ニュース

合わせて読みたい記事

編集部のおすすめ記事

エンタメ アクセスランキング

急上昇ランキング

注目トピックス

Ameba News

注目の芸能人ブログ