生ビールが290円。フレッシュネスバーガーで“ちょい飲み”したら…健康的バーガーとビールが相性最高!  財布にも優しい「罪悪感なしの幸せ」

フレッシュネスバーガー 吉祥寺東町店

生ビールが290円。フレッシュネスバーガーで“ちょい飲み”したら…健康的バーガーとビールが相性最高! 財布にも優しい「罪悪感なしの幸せ」

10月20日(火) 15:47

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ハンバーガーとビールはよく合う。しかし、お酒を提供しているタイプのハンバーガーショップのハンバーガーはだいたい高い。樽がテーブルになっているタイプのハンバーガーショップなら、ハンバーガーだけではなくビールも高い。

ハンバーガーの適正価格はわからない。しかし、かつて「マクドナルド」のハンバーガーを1個65円(現在は190円~)で購入していた過去があるため、ハンバーガー1個に1000円は出せない。どれだけ譲歩しても750円までだ。それでも、懐を痛めずに、ハンバーガーと一緒にビールを飲みたい。そういう時には「フレッシュネスバーガー」がオススメかもしれない。

「フレッシュネスバーガー」はアルコールを1杯290円で提供するなど、気軽にお酒を飲めるサービス「フレバル」を毎日16時から実施している。「16時まで」ではなく「16時から」といういわば“逆ハッピーアワー”と言っていい。そこで「フレッシュネスバーガー」で1人飲みしてみた。

※以下、価格はすべて税込・執筆時点のものです。

子連れで飲んでいる人も



今回はフレッシュネスバーガー 吉祥寺東町店を訪問。

平日の17時過ぎ、という中途半端な時間だったからか、客数はぼちぼち。小学校低学年くらいの子どもを連れた母親と思われる女性がビールを飲んでおり、子育て世帯が一息つく場所にもなっているのかもしれない。

注文はレジ前で行うスタイル。「2杯目を注文する時はまたここに来なきゃいけないのか……」というめんどくささが頭をよぎる。

電源完備のバーカウンター



注文後、「ビール(290円)」と番号が書かれたプレートを渡され、普通の席に座る。

店内を見渡すと、2人用、4人用のテーブル席が並ぶ中、バーカウンターのようなエリアが。しかも、電源が完備されている。

カウンター席に座る。どうやらスマホから注文できるらしい。会計はPayPayか、クレジットカードの情報入力が必要になるため、人によっては少々手間ではある。それでも、座席から追加注文できるのはありがたい。

罪悪感なしで食べられるバーガー



実食する。まずビールはしっかり生ビールでおいしい。290円ということを考えれば量も悪くない。

ハンバーガーは「サルサバーガー」(520円)を注文。サルサソースの辛さをビールで流し込む瞬間は最高。サルサソース特有の風味がありながらも、親しみのある辛さに調整されており、南米系の料理が苦手な人でも美味しくいただけるはず。

ただ、「サルサバーガー」で特筆すべきは野菜だ。「フレッシュネスバーガー」という看板の通り、レタスがとにかく新鮮。また、国内産生野菜を使用するなど、野菜に対するこだわりも強いらしい。

1回噛むごとに一食分のビタミンCを摂取しているような錯覚を覚えるほど、レタスは食感も味もクオリティが高い。みじん切りされた玉ねぎもサルサソースとよく絡み、そのみずみずしさが程よく辛さを抑え、食べやすさを与えている。

また、バンズは野菜の水分を吸ってもベチャっとはせずに、ずっしりした印象。バンズ自体に甘さがあるため、サルサソースの辛さを引き立て、さらにはサルサソースの辛さがバンズの甘さをより鮮明にする相乗効果を発生させている。ハンバーガーでありながら、どこかサラダを食べた気分になる、罪悪感なしで食べられる一品だった。

味が予想通りの揚げ物



16時からの「フレバル」では、290円のアルコール類と、お酒に合う420円または520円のフードを組み合わせた「フレバルセット」(680円または780円)が用意されている。フードメニューは揚げ物中心で目移りする。

そんな中、「れんこんフライ 青のりチーズ」(420円)を選択。商品名が物語っている通り、蓮根のフライに、青のりと粉チーズがかかっている。それだけである。味もまさに蓮根のフライに、青のりと粉チーズがかかっている、という予想通りのもの。しかし、どこか真新しい。まず青のりが和風、チーズが洋風を演出しており、それらがぶつかり合うわけではなく絶妙に調和している。

やはり野菜の質が高く、蓮根もシャキッとしつつも、鮮度の高さを思わせる水分も感じられ、蓮根という野菜の美味しさを改めて確認できる。「フライドポテトR」は208kcalではあるが、「れんこんフライ 青のりチーズ」は168kcalと若干ヘルシーだ。揚げ物が食べたくて仕方ないものの、健康面を気にする人に勧めたくなる。

ちなみに、店内にはさまざまなスパイスが置かれている。揚げ物系や、場合によってはハンバーガー類にかけて味変しても楽しそうだ。

トータル金額はたったの……



せっかくなので座席からの注文にも挑戦。

使い慣れていないため、若干面倒ではあったが、無事に注文完了した。

注文してから3分後に“おかわり”の「フレッシュネスレモンサワー」(290円)が到着。パッと見はオシャレで可愛らしく、レモンスカッシュっぽいサワーになっている。ただ、その見た目に相反して、そこそこ“かたく”、焼酎をしっかり感じられ、飲みごたえのあるサワーだった。

ちなみに、使用されている氷は、ファミレスやカラオケのドリンクバーでよく見かける、とても細かく、シャリシャリ感が強い。氷は大きなサイズのものが好みで、氷が口の中に入るのが嫌いな筆者としては残念だった。

ハンバーガー、サイドメニューを食べ、2杯お酒を飲んで1500円ほどで許してもらえた(正確には1,490円)。コスパ面に加え、「野菜で飲む」という体験も大人になった気がして満足度が高い。「野菜で飲むなんてしゃらくせぇけど、揚げ物はもうしんどい……」という人は足を運んでみてはどうか。

<写真・文/望月悠木>

【望月悠木】
フリーライター。社会問題やエンタメ、グルメなど幅広い記事の執筆を手がける。今、知るべき情報を多くの人に届けるため、日々活動を続けている。X(旧Twitter):@mochizukiyuuki

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