現在放送中の秋ドラマには、STARTO ENTERTAINMENTに所属するアイドルが数多く出演している。そんな中、この記事で注目したいのが、朝日奈央と新川優愛がダブル主演を務めるドラマ『妻を引退します』(テレビ東京)に出演するB&ZAI・本髙克樹だ。
本髙は、少し変わった経歴を持つアイドルとしてファンの間で有名だ。
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物語の鍵を握る、本髙の演技に注目
同作は、配信で人気を得た赤石真菜の漫画が原作で、芸能界を舞台にした痛快復讐エンタメ劇となる。かつて天才子役として活躍したものの、現在は芸能界を引退し一児の母となった鮎川穂奈未を朝日が担当。もう一人の主人公となる人気女優・泉舞花を新川が演じ、2人がバチバチのバトルを繰り広げる展開が見どころの作品だ。
子役デビューした娘の事故をきっかけに、夫の不倫と嘘を知った穂奈未が、真相を暴くためにスター女優へと返り咲くストーリー。復讐相手となるのは舞花で、新川がワガママ三昧で性格の悪いトップ女優を怪演中だ。
女同士の激しいバトルが見られる『妻を引退します』で、本髙は俳優志望ながら舞花に気に入られ、マネージャー兼付き人をしていた影山淳を演じている。
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とある事件がキッカケでマネージャーをクビになった影山は、舞花から嫌がらせを受け続け俳優としての夢を諦めた青年だ。原稿執筆時点では出演シーンが少ないが、今後のストーリーで鍵を握る登場人物となり、本髙の演技に注目が集まっている。
俳優として評価が高まりそうな本髙だが、実は超がつく高学歴アイドルとしてクイズ番組などでも活躍中だ。
クイズ番組でも活躍中の超高学歴アイドル!
本髙は、1998年12月6日生まれで、中学1年生のときにオーディションを受け当時のジャニーズ事務所に所属する。2018年に結成された7 MEN 侍のメンバーに選ばれ、個人では俳優として舞台を中心に活動を行ってきた。その後、2025年2月からは新グループ・B&ZAIのメンバーとなり、現在までアイドル活動を続けている。
STARTO初の「博士号」を取得。論文でも賞に輝く
中学時代から優秀で、全国模試の数学と社会で1位を獲得。高校は偏差値75とされる名門・早稲田大学高等学院に進学し、アイドル活動と両立させながら大学、大学院での学びを経験している。
今年3月には、早稲田大学院創造理工学研究科経営システム工学専攻博士後期課程を修了し、STARTO社のタレントとして初の博士号を取得。
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加えて、研究論文が国際的な学術誌に掲載され「Young Researcher Award」を受賞するなど、アイドルとして異例の快挙を成し遂げている。
これにSNSでは「なんでアイドルにPhDいるんだよ、すごすぎる」「能力が高くて努力できて、おまけにイケメンだなんて」「天が本髙克樹さんに与えすぎてますね笑」などの声が上がっている。
“高学歴アイドル”が数多く活動している芸能界で、本髙はトップクラスに頭の良い秀才だと言えるだろう。異色の経歴を持つアイドルとなる本髙だが、今後はいま以上に活躍できるのか?テレビ関係者に話を聞いた。
コメンテーターとしての抜擢にも期待
「博士号を取得し、研究論文が国際的な評価を受けたことでテレビ関係者の注目度が一気に上がった。某局のニュース番組が、コメンテーターとしてオファーの準備をしているという噂がある。また、これまでもクイズ番組で活躍したが、さらにオファーは増えるでしょう。
それに、NHKが注目しているという情報もあり、本髙さんがMCの番組もありえる。本髙さんは、Eテレの『NHK短歌』に出演していたこともあり、なじみのスタッフがいるので番組ができる可能性は十分にある。
日本さかな検定1級という珍しい資格を持ち、魚に詳しいので釣り番組もありだ。所属するB&ZAIも人気が急上昇していますし、各テレビ局が争奪戦を繰り広げそうです」
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旧ジャニーズ事務所時代から、さまざまな高学歴アイドルを輩出してきたSTARTO社の歴史の中でも、ずば抜けた頭の良さを誇る本髙。今後、これまでにない新しいアイドル像を切り拓いていくのか、活躍から目が離せなそうだ。
<文/ゆるま小林>
【ゆるま 小林】
某テレビ局でバラエティー番組、情報番組などを制作。退社後、フリーランスの編集・ライターに転身し、ネットニュースなどでテレビや芸能人に関するコラムを執筆
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