息子が交通事故に遭った時、偶然その医師が通りかからなければ......。
神奈川県在住の60代女性・Tさんは、誰かも分からないその医師に、感謝を伝えたい。
<Tさんからのおたより>
大学を出て就職していた息子がある時、看護師になりたいといい出しました。
私が看護師だったので、嬉しかったことを覚えています。
息子はバイクで学校に通い、看護師を目指し始めました。
乗用車に撥ねられて
ある夜、友達と食事をしたあと、夜8時頃。バイクで直進していたところ、右折してきた乗用車に撥ねられました。
左大腿をバイクと車の間に挟まれ、ヘルメットも飛んでくも膜下出血していました。
後から警察に聞いた話で分かったのですが、事故後、左大腿の出血が酷かったそうなのですが、そこに通りかかったドクターが救急車が到着するまで止血をしてくださったそうです。
その止血処置がなければ、息子の命はなかったと聞きました。
名前も名乗らず去っていったドクターに感謝してもしきれません。ありがとうございました。
息子は一命を取り止めました。そして、次の年に国家試験に合格して看護師になりました。
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