EXILE TETSUYA、小田原城でよさこい習得に挑戦シニアら50人と踊る即興イベントも<DANCE TRAIN>

「マネして踊って!DANCE TRAIN」より/※提供画像

EXILE TETSUYA、小田原城でよさこい習得に挑戦シニアら50人と踊る即興イベントも<DANCE TRAIN>

10月17日(土) 12:00

「マネして踊って!DANCE TRAIN」より
【写真】TETSUYA、華やかなよさこいチームと楽しそうに記念写真

EXILE TETSUYAが昭和の名曲に合わせたダンスを通じて、シニア世代の健康づくりをサポートする「マネして踊って!DANCE TRAIN」(毎週日曜昼1:00-1:25、BS10)。10月11日の放送回からは番組がリニューアルし、TETSUYAが全国各地の元気なシニアたちと交流する新たな企画がスタートした。今回は神奈川県小田原市を訪れ、地元のよさこいチームとの共演や、総勢50人の参加者を巻き込んだダンスイベントに挑戦する。

■TETSUYAが小田原のよさこい祭典へ

番組冒頭、「リニューアルなのに1人です」と話しながら登場したTETSUYA。新たな「DANCE TRAIN」では昭和の名曲ダンスを広めるために全国各地を旅するらしく、「全国の元気なシニアが踊っている姿をバンバン紹介していきたい」と意気込みを語った。

今回訪れたのは、神奈川県小田原市にある小田原城。現地ではよさこいをベースに小田原らしさを取り入れた祭典「えっさホイおどり」が開催されていた。28回目を迎える同イベントではコンテストや流し踊りなどがおこなわれ、多くの踊り手たちが会場を盛り上げる。

そんな中、TETSUYAが出会ったのは50〜80代の主婦で構成されたよさこいチーム「南風連」。結成22年目を迎え、過去にはコンテストで銀賞を獲得したこともある実力派だ。鮮やかな衣装をまとったメンバーたちが息の合った踊りを披露すると、TETSUYAも興味津々の様子に。

よさこいで一般的に使われる「鳴子」に代わり、小田原では「お猿のかごや」をモチーフにした「猿子」を使用することも紹介。TETSUYAは「シャレが効いていていいですね。地元のお祭りって感じがします」と感心した。メンバーの1人は運動不足の解消を目的によさこいを始めたといい、今では体の状態が「びっくりするほど良くなった」と実感しているという。そんな話を聞いたTETSUYAも「ダンスは命を救う」と語り、踊りが持つ力を改めて感じていた。

■わずか30分の練習で魅せるプロダンサーの実力

続いてTETSUYAは「南風連」のメンバーから振り付けを教わり、実際によさこいに挑戦することに。さっそく猿子を手に取るものの、複雑なステップや手の動きを目の当たりにすると「難しくないですか?」と困惑した表情を浮かべる。

それでも初めて見る振り付けとは思えないほど吸収力を見せつけ、メンバーたちからは拍手が巻き起こった。スタッフから本番出場を勧められると、「難しいよ」と苦笑い。なにせイベント本番まで、残りわずか30分しかないのだ。

それでもやると決めたTETSUYAは、Tシャツ姿になって本気モードに切り替わる。プロダンサーとしての意地を懸けて、さまざまなパターンの振り付けを頭に叩き込んでいく。

そして迎えた本番。約1000人の観客が集まったホールのステージ袖で、TETSUYAは「初見から本番までが短すぎる」とスタッフに不満をこぼしつつも「笑顔で楽しくやっていこうと思います」と前向きな姿勢を見せる。

さらに「ちゃんと踊れるかは分からないけど、一番目立ってやろうという気はある。見ててください」と気合十分。ステージでは最後まで無事に踊りきり、客席から大きな拍手が。いざ、本番の時間だ。

練習の成果を出し切ったダンスのあと、TETSUYAが「僕の踊り大丈夫でした?」と観客に問いかける。すると会場からは、温かな声援が。一緒に踊ったメンバーからも「すごいバッチリでした」とお墨付きをもらい、TETSUYAは「テンション上がっちゃいました。楽しいダンスでした」と充実した表情を浮かべるのだった。

■総勢50人が昭和の名曲でダンス

夕方になると、屋外会場の銅門広場で同番組のダンスイベントが開催された。会場には開始前から多くのダンサーが集まっており、その様子を見たTETSUYAは「巻き込んじゃおうかな」とひと言。ステージに登場するや否や「僕と一緒に踊ってくれる人いますか?」と呼びかけると、次々と手が挙がり、総勢50人を迎えてのダンスイベントがスタートした。

まずはチェッカーズの「ギザギザハートの子守唄」に合わせ、足のステップを中心としたウォーミングアップを実施。シニア世代を含め、多くの参加者が楽しそうに体を動かす姿にTETSUYAも「踊る元気なお姉様お兄様が多い」と感心する。さらに米米CLUBの「浪漫飛行」ではサビ部分の振り付けをレッスン。短い時間ながら参加者たちは次々と動きを覚え、会場には笑顔が広がっていく。

参加者からは「簡単に踊れてよかった」「昔を思い出して若返った感じ」と好評の声が。地元住民たちのパワーに圧倒されたTETSUYAも「大好きな街になりました」と笑顔を見せ、「客席よりステージのほうが人が多かった。楽しいDANCE TRAINができた」と振り返る。

50〜80代のメンバーが生き生きとよさこいを踊る姿や、TETSUYAの呼びかけに大勢が応じた光景からは、年齢に関係なく体を動かす楽しさが伝わってきた。

一方で、わずか30分で振り付けを覚えて本番に臨むTETSUYAの姿も見どころの一つ。プロダンサーでさえ苦戦する踊りに、シニアたちが長年取り組んできたことのすごさも感じさせる。

昭和の名曲をきっかけに人と人がつながり、笑顔の輪が広がっていく「DANCE TRAIN」の新たな魅力が詰まった放送回となった。



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