雨の日のプチストレス「濡れた手でバッグを開けたくない」を解消。無印良品の1990円「撥水ウォレット」が想像以上に優秀だった

雨の日のプチストレス「濡れた手でバッグを開けたくない」を解消。無印良品の1990円「撥水ウォレット」が想像以上に優秀だった

10月14日(水) 15:45

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雨の日って、濡れた手でバッグの中を探りたくないですよね。ですが、リップや目薬、常備薬、ミントタブレット、除菌シートなど、外出先でちょこちょこ使うものほど、バッグの奥で迷子になりがち。できればバッグの中に入れずに、すぐに取り出せる状態で持ち歩きたい……と考えていたときに出会ったのが、無印良品の「撥水 リップストップ ラウンドジップ ウォレット」でした。

本来はお財布ですが、ポーチとして使ってみても収納力抜群。しかも撥水仕様なので、小雨の日ならバッグの外側に付けて使えるかも? と期待が高まり、実際に試してみることにしました。

普段使いからアウトドアまで頼れる撥水ウォレット



無印良品で人気の“リップストップ”シリーズ。破れや裂けを防ぐタフな素材で、バッグやコートなど幅広く展開されていますが、今回新たに仲間入りしたのが「撥水 リップストップ ラウンドジップ ウォレット」です。

「撥水 リップストップ ラウンドジップ ウォレット」1990円(税込)
カラー:ライトグレー
サイズ:タテ11.3×ヨコ10.5×マチ2.2cm
仕様・混率:表地ナイロン97%・ポリエステル3%、裏地ポリエステル100%、メッシュ部分ポリエステル100%
本体重量:約47g

商品名のとおり、生地の表面で水を弾く“撥水仕様”が購入の決め手。

普段使いはもちろん、アウトドアシーンにも使えるタフさが魅力で、「小雨の日ならバッグの外付けポーチとしても活躍しそう」と期待しつつ、実際に試してみることにしました。

手のひらサイズに一軍の持ちものがすっきり収まる



まずは、気になる収納力をチェック。「撥水 リップストップ ラウンドジップ ウォレット」は本来お財布として作られたアイテムで、大きさ・サイズ感は縦11.3×横10.5×マチ2.2cmのほぼ正方形。私が購入したライトグレーは、黒いパーツとのコントラストが大人カジュアルな印象で、ほかにシックな黒一色のカラーもラインナップしています。

表面には、中身が適度に見えるメッシュポケット付き。

小銭や折りたたんだ紙幣を入れておけば、ちょっとした支払いがサッとできてスマート。残金もひと目でわかります。

メイン収納は、コの字型ファスナーでガバッと大きく開き、中身の出し入れがしやすい仕様。使わないときは3辺をぐるっと閉じられるので、中身が落ちる心配が少ないのも安心です。ファスナーの引き手にはコードが付いていて、指先でつまみやすいのも好印象。

内部にはお札を折らずに入れられるスペースと、左右にカードポケットが1つずつ。

薄めのポイントカードなら各5枚ほどは入りそうです。

本体重量は約47gと軽く、小銭や紙幣、小物類を入れても重さはほとんど気になりません。

ポーチとしての収納力と、使い心地は……?



外付けポーチとして使うときは、リップ、目薬、常備薬、ミントタブレット、除菌シートなど、出し入れが多い小物類を収納してみました。濡れて困るものや貴重品以外を入れるのが安心です。

上部には、キーリングが付いています。

バッグの金具や引き手に通したり、別売りのカラビナを組み合わせたりして取り付けが可能。

実際に小雨の日、傘をさした状態でバッグの外に吊るして歩いてみると――。

生地の表面で水滴がポロポロと弾かれ、少し濡れた程度ならパパッとはたくだけでカラッと乾きました。バッグのファスナーを開けずに必要なものをすぐ取り出せるのが、思った以上に快適。雨の日以外はメッシュポケットにお菓子を入れて、小腹満たし用として使うこともあります。

ただし、こちらはあくまで撥水仕様で、防水ではありません。激しい雨の日や長時間雨にさらされる状況での外付けは避けたいところ。また、バッグの外に取り付ける使い方は私自身が試してみた独自の使用方法です。使用する際は、天候や入れるものに応じて、ご自身で判断してくださいね。

それでも雨の日に外付けするのは心配という方は、普通のお財布や小分けポーチとして使うだけでも、軽さとタフさを十分に実感できるはず。気になった方は、店舗やネットストアをチェックしてみてください。

※ 使用により、徐々に撥水効果がなくなります。
※ 紹介した商品は、取材時に各店舗で販売されていたものです。店舗により価格や取扱商品は異なります。仕入れ状況によって同じ商品がない場合や、既に販売終了している可能性もありますので、ご了承ください。

<文・写真/高木沙織>

【高木沙織】
「美」と「健康」を手に入れるためのインナーケア・アウターケアとして、食と運動の両方からのアプローチを得意とする。食では、発酵食品ソムリエやスーパーフードエキスパート、雑穀マイスターなどの資格を有し、運動では、骨盤ヨガ、産前産後ヨガ、筋膜リリースヨガ、Core Power Yoga CPY®といった資格のもと執筆活動やさまざまなイベントクラスを担当。2021年からは、WEB小説の執筆も開始。Instagram:@saori_takagi

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