マンガ家・イラストレーターの和田フミ江さんが、喉元の違和感をきっかけに甲状腺腫瘍が見つかり、検査や手術、結果待ちの日々に向き合った体験マンガ。
喉元の出っ張りが気になり、総合病院を受診した和田さん。甲状腺にできた腫瘍について「手術で摘出する方針になる」と説明され、手術を受けました。術後の傷痕や退院前の診察で戸惑うこともありましたが、経過に大きな問題はなく、退院することになりました。
4泊5日の入院生活では、男女兼用のトイレや浴室に戸惑うこともあった和田さん。それでも術後の経過に問題はなく、予定通り退院することになりました。
しかし、自宅に帰ってからも、摘出した腫瘍の病理検査の結果が出るまでは、もんもんとした気持ちで過ごしていました。なぜかというと……。
退院後も落ち着かない日々が
退院後も抜糸や経過確認のために病院へ行ったり、医療保険の申請に必要なものを確認したりと、こまごまとやることがありました。それらを淡々とこなしつつ、仕事にも復帰しましたが、やはり検査結果が出るまではどこか落ち着かない日々でした。
手術から2週間で、検査の結果が出ました。
結果は良性。やったー! というより、ほーっと深い安堵のため息
が出ました。
半分になった私の甲状腺には、まだ小さい嚢胞がたくさんあるため、手術後も年に一度検査に行くことになりました。
喉元の膨らみに気付いてから3カ月弱。毎日落ち着かない気持ちでしたが、
やっとひと安心
できました。
これからも何か異変に気付いたら、できるだけ早くかかりつけ医を受診しようと思います。
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検査結果を聞くまでは、どうしても落ち着かない気持ちになりますよね。和田さんは良性とわかり、ようやく心から安心できたようです。体の変化に気付いたときは自己判断で済ませず、早めに医療機関へ相談することの大切さを感じました。
※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。
※本記事の内容は、必ずしもすべての状況にあてはまるとは限りません。必要に応じて医師や専門家に相談するなど、ご自身の責任と判断によって適切なご対応をお願いいたします。
監修:鷲尾有司先生(わしお耳鼻咽喉科 院長)
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著者:マンガ家・イラストレーター 和田フミ江 監修者:医師 わしお耳鼻咽喉科 院長 鷲尾有司先生 日本耳鼻咽喉科学会認定専門医、日本アレルギー学会認定専門医。大阪市立大学医学部卒業。大阪市立大学大学院医学研究科外科系専攻を修了し、通年性アレルギー性鼻炎に対する免疫療法で医学博士取得。2011年に兵庫県西宮市に「わしお耳鼻咽喉科」開院。
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