はるえさんは夫と息子・ともくんの3人家族。ともくんが1歳半になったころ、近所の公園へ遊びに行くことが日課に。そこでは一緒に遊んでくれる友だちやママ友がいましたが、その中に厄介なママ友がひとり……。
よく通っている公園で会うママ友たちは全員みなみようちえんに通うことを決めていましたが、はるえさんだけ別の幼稚園に決めたことが許せないA子ママ。
必死にみなみようちえんのプレ説明会に行くよう勧めますが、はるえさんは誘いを断ります。
するとA子ママの態度が豹変!
「あ〜あ、ガッカリ」「お友だちと離れてかわいそ〜」
など皮肉な態度を取り、はるえさんに聞こえるように嫌味を言ったり、ともくんを非難したりと嫌がらせをするようになったのです。
はるえさんはA子ママと関わらないように距離をとっていましたが、ある日息子と公園で遊んでいると強引に入ってきて……?!
威圧的な態度に違和感が……
はるえさん親子が楽しくサッカーをしていると、突然A子ママが近づきボールを取り上げ、砂場で遊んでいる自分の息子のところへ行くように指示してきました。
はるえさんが断ると、
「息子が一人で砂場で遊んでいるの、可哀想だと思わないの?!」
「じゃあ、砂場でサッカーしなさいよ!」
と、無理矢理でも息子のもとへ連れていこうとしてきました。
あまりにも常識外れなA子ママの言動に、はるえさんはドン引きです。
自分と息子のことしか考えていないA子ママ。自分が通う幼稚園にみんなを誘い、断る人には嫌がらせをする……自分本位なA子ママの言動に、はるえさんはモヤモヤするのでした。
自分の価値観や都合を一方的に押し付けるような言動は、せっかくの人間関係を壊す原因になってしまいます。特にママ友同士の付き合いにおいては、相手の気持ちや状況を尊重し、思いやりを持った距離感を保つことが大切です。良好な関係を築くためにも、自分の行動が独りよがりになっていないか、日頃から見つめ直すよう心がけたいですね。
著者:マンガ家・イラストレーター いもやまようみん
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