山田孝之が主演を務めるNetflixシリーズ「国民クイズ」の新規場面カットが披露された。山田が演じるK井K一が魅せる“七変化”をとらえている。
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【フォトギャラリー】国民クイズ」新規場面カット
舞台は「国民クイズ」が最高機関となったパラレルワールドのニッポン。クイズに勝ち残れば富や名声、気に食わない相手の殺害に犯罪歴の抹消、独立国の建立にランドマークの私物化など、どんな無茶苦茶な願いも政府によって叶えてもらえる新法が施行され、その模様を生放送する中継番組は驚異的な視聴率を獲得していた。
脱落者には過酷な強制労働というペナルティが待ち受けているが、それすら娯楽として消費される明るいディストピア。大衆を狂わせ続ける名物司会者にして稀代のエンターテイナー・K井K一(山田)と、国民クイズの崩壊をもくろむ組織が接触したとき、甘美な悪夢に染まりきった人々の目を覚まさせる“革命的な大事件”が勃発する。
山田が扮するのは、大衆の眼差しと熱狂を一心に集め驚異的な視聴率をほこる番組「国民クイズ」の名物司会者にして、稀代のエンターテイナー・K井K一。勝ち残ればどんなに理不尽で無茶苦茶な願いも政府によって叶えてもらえる、国権の最高機関となった生放送クイズ番組の中心でマイクを握る男だ。
参加者が挑む国民クイズの数々は、その内容によって場所や設定もさまざまで、その度に司会を務めるK井も変幻自在な出で立ちを見せる。鬼気迫る表情で司会のマイクを握るほかに、まばゆいゴールド衣装のダンサー達の中心で奇抜なダンスを踊る姿、頭には髷(まげ)、身体に甲冑をまとう武将、派手な色合いが目を引く袈裟(けさ)をまとった僧侶、そして、真っ白なタキシードに身を包み、総理大臣の獄間沢(石橋蓮司)と肩を並べて手を振る姿と、新場面カットはその見事な七変化っぷりを切り取っている。
吉田照幸監督は「『国民クイズ』の特異性であり面白さは、主人公が出場者ではなく司会者であること。視聴者の予想や期待を裏切り続ける作品全体のカラーにもつながる部分ですが、役者にとって“セリフに心を乗せず、進行しなければならない”司会者を演じるのはとても難しいことです。その点、山田さんは本当に素晴らしかった」と、山田の変幻自在な芝居を称賛している。
「国民クイズ」(全8話)は、12月17日からNetflixで独占配信開始。
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