夫「文句は俺より稼いでから言え」私の意見を無視して高級車購入→「じゃあ♡」真実を告げ…夫青ざめ!

夫「文句は俺より稼いでから言え」私の意見を無視して高級車購入→「じゃあ♡」真実を告げ…夫青ざめ!

10月12日(月) 20:15

夫婦共働きであれば、家事や育児も協力して分担したいもの。しかし、収入の差を理由に家事を押しつけられたり、仕事そのものを見下されたりしたら、悲しくなってしまいますよね。
そこで今回は、妻の収入や仕事を軽視し、理不尽な態度を取る夫にまつわる体験談をご紹介します。「俺のほうが稼いでいる」と威張る夫と、妻のパート勤務をバカにする夫。
そんな夫たちの身勝手な言動に我慢を重ねていた妻たち。迎えた予想外の展開とは!?
夫「低収入のお前が家事育児やれ」私「今日から全部よろしく♡」→弟が暴いた夫の嘘
育休から職場復帰して3カ月。仕事と育児、家事の両立だけでも精いっぱいだったのに、夫は何ひとつ協力してくれませんでした。それどころか、自分の着替えや食事の希望まで私任せ。「俺のほうが稼いでいるんだから当然だ」と言い切る夫に我慢を重ねていましたが、ある日、その言葉がすべて嘘だったことを知ってしまったのです。

こんな夫も、付き合っていたころは本当にやさしい人でした。結婚後もしばらくは積極的に家事をしてくれ、「一緒に温かい家庭を築いていこう」と言ってくれていたのです。

しかし、私が妊娠し、時短勤務や産休・育休に入ったころから夫は少しずつ変わっていきました。

「家事も育児も家にいるお前の仕事だろ。俺は家族を養ってるんだから偉い。だから俺の言うことを聞け」

いつの間にか、そんな言葉を平気で口にするようになったのです。仕事から帰宅しても子どもを抱くことはほとんどなく、ソファでスマホばかり。ところが外では「育児にも協力している夫」を演じていて、その姿を見るたびに虚しくなりました。
子どものためと言いながら高級車を契約した夫
ある日、夫は高校時代の同級生を自宅へ連れてきました。その人はカーディーラーの営業担当で、夫はその場で車を購入すると言い出したのです。しかも選んだのは高級車。

「子どものためだ」そう説明されましたが、その高級車はファミリーカーではなくスポーツタイプ。とても子育て向きとは思えない車でした。

職場復帰したばかりだったこともあり、私は「今はまだ早いんじゃない?」と伝えました。普段なら怒鳴られていたかもしれませんが、同級生の前だったからか、夫は「俺の貯金だけで十分払えるから心配しなくていいよ」と余裕たっぷりに笑っていたのです。

わが家は共働きで財布を別にしていたため、お互いの貯金額は知りません。そんなに貯金があるなら……と、少し安心したのが顔に出たのかもしれません。その後夫は、私の意見を聞くことなく、契約を済ませてしまいました。
弟からの衝撃的な連絡
数日後の夜、弟から1本の電話がかかってきました。

「今日、お義兄さんを見かけたんだけど……消費者金融から出てきたよ」

思わず耳を疑いました。さらに弟から、その後の夫の信じられない行動について話を聞き、私は「本当は車を買えるほどの貯金なんてないのでは」と疑うように。

すぐ問い詰めたい気持ちはありましたが、その日は夫が友人を招いて家で飲んでいたため、私は何も言わず寝室へ向かいました。

翌朝リビングへ行くと、部屋は飲み会の跡で散らかり放題。

「たまには片付けくらいしてよ」と言うと夫は鼻で笑い、「俺は大黒柱なんだよ」といつものように威張ります。さらに、「家事育児は低収入のお前の仕事」「文句があるなら俺より稼いでから言え」と言われ、私の我慢は限界に。

私が「私があなたより高収入ならいいのよね?」「じゃあ今日から全部よろしく」と言うと、夫は「冗談きついぞ」と一蹴しました。
嘘だらけだった夫
実は昨晩、夫の仕事用バッグを確認していた私。バッグの中には消費者金融の利用明細があり、借金をしていたことは事実でした。さらに給与明細も見つかりました。そこで私は初めて夫の本当の収入を知ったのです。驚いたことに、夫の収入は私が育休から復帰した後の給与より低い額でした。

「俺のほうが稼いでいる」その言葉は完全な嘘だったのです。しかし、ここでは夫の給与明細を見たことは伏せておくことにしました。この日は休日だったため、私は宣言どおり半ば強引に夫に家事と育児を任せ、久しぶりにひとりで外出することに。

子どもの様子が心配だったため、見守りカメラで確認しながら美容室へ行き、その後は子どもの服やおもちゃを買い、ゆっくりカフェで過ごしました。

そして帰宅すると、部屋は朝以上に散らかっていました。夫は疲れ切った様子で座り込んでおり、「俺のほうが稼いでるんだから休日くらい休ませろ!」「こんなこと俺にやらせるな!」と怒鳴り散らしました。その大声に驚いて子どもが泣き出した瞬間、インターホンが鳴りました。

訪ねてきたのは弟。夫が居住まいを正し、笑顔を作る前に、弟は真剣な面持ちで静かに話し始めました。

「お義兄さん、消費者金融でお金借りてますよね? 消費者金融から出てきたあと、その足で競馬場へ行きましたよね」

夫の顔色が一気に変わりました。弟は夫を見かけたあの日、不思議に思ってその後を追っていたそう。借金をした直後、夫は競馬場へ向かい、そのお金で馬券を買っていたのでした。

「姉に黙って借金までして競馬をするなんて、どういうことですか」

弟に問い詰められた夫は何も言えません。弟に続けて、私は夫に尋ねました。

「車のお金は? あなたの収入では到底買えないよね」

ここで初めて、消費者金融の利用明細や給与明細を見たことを夫に伝え、現実を突きつけたのです。自分の嘘がすべて暴かれたと知った夫は、顔を真っ青にして激しく動揺していました。
夫婦生活の終わり
私と弟に問い詰められ、夫は観念したように話し始めました。

「本当は貯金ができるほどの稼ぎなんてなかったんだ。借りたお金を競馬で増やせば車の頭金を払えると思った。でも全部負けた……」

私は言葉を失いました。借金までして見栄を張り、そのお金まで失った夫と、この先も家族として暮らしていくことはできない――私はその場で離婚を決意しました。

後日、離婚と養育費の支払いを求めた私。夫は何度も謝ってきましたが、事情を知った義両親も夫を厳しく叱責し、話し合いは思ったよりもスムーズに進みました。購入契約していた車はキャンセルとなり、契約内容に基づく違約金は夫が負担することで合意。養育費についても公正な条件で取り決めをおこない、無事に離婚が成立しました。

現在は子どもと2人暮らしです。ワンオペ育児は相変わらず大変ですが、夫がいたころと比べると精神的な負担はずっと軽くなりました。最近は近所へ引っ越してきた弟も時々遊びに来てくれて、穏やかな毎日を送っています。あのとき勇気を出して決断して、本当によかったと思っています。

◇ ◇ ◇

夫婦は、収入の多さで上下が決まる関係ではありません。家事や育児、生活費の負担は、それぞれの状況に応じて支え合うことが大切です。また、高額な買い物や借り入れは、家計に大きな影響を与えるため、夫婦で十分に話し合って判断する必要があります。見栄やプライドを優先した結果、信頼を失ってしまわないよう、お互いに正直で誠実なコミュニケーションを心がけたいものです。

※本記事は、実際の体験談をもとに作成しています。取材対象者の個人が特定されないよう固有名詞などに変更を加えながら構成しています。

「俺のほうが稼いでいる」と威張り、家事も育児も妻任せにしていた夫。しかし、実際には妻より収入が低く、借金をして競馬にお金をつぎ込んでいたことまで発覚。数々の嘘を知った妻は、離婚を決意しました。その決断力に拍手を送りたくなりますね。

次にご紹介するのは、パートを始めた妻に「たかがパート」と暴言を吐く夫のお話です。妻の仕事を見下し、頑張りを認めようとしなかった夫。ところが、ある日突然、妻に「助けてくれ!」と懇願する事態に!

それまで妻をバカにしていた夫が、態度を一変させた理由とは!?
「たかがパート!数万円でドヤ顔するな」妻の仕事を見下す夫が一転「助けて!」妻にSOS!そのワケは
ケース2

結婚して十数年――。子どもが小学生になったことを機に、私は週5日、午前中だけカフェでパートを始めました。

久しぶりに自分で稼いだお金がうれしくて、「初めての給料もらったよ! これでごはん行こう!」と夫を誘ったのですが、返ってきたのは「たかがパートの給料で何が食えるっていうんだ?」という言葉でした……。

パートとはいえ、数万円は稼いでいた私。家族でちょっと外食するには十分な金額です。「一緒に喜んでほしかったんだけどな」と言うと、夫は鼻で笑いました。

「どうせ主婦のガス抜き程度だろ? コーヒー運んで皿洗って……それだけでドヤ顔ができるなんて、大したもんだな」「たった数万円で働いてるって言えるのか?」

家事と育児をしながら外で働くことは、私にとって大きな決断でした。それに、カフェの接客だって立派な仕事です。

たしかに夫の給料と比べれば少ない額かもしれませんが、それでも「頑張ったね」のひと言くらいはほしかったのです。
パート先の突然の休業
仕事に慣れてきたころ、勤め先のカフェが一時休業することになりました。予定していた改装が、業者さんの都合で早まったのだそうです。

しばらく仕事がなくなるのは残念でしたが、気持ちを切り替えて、お休みの間はコーヒーの勉強をすることにしました。

それを聞いた夫は、また笑います。「本当に改装なのか? ていよく辞めさせるための口実なんじゃないのか?」

私の話を信じようともせず、頭ごなしに決めつける夫。私は何も言い返さず、唇を強くかみしめました。
思ってもみないチャンス!
数週間後、店長から連絡が入りました。改装する店舗とは別に新しくオープンする店舗があり、そのオープニングスタッフに私を誘いたいというのです。

社長が力を入れて準備を進めている店舗で、スタッフも選りすぐりのメンバーを集めているとのことでした。働き始めて日は浅いものの、接客の丁寧さと子育て経験を買ってもらえたようです。

私は二つ返事でOK! 夫は認めてくれなくても、一緒に働いてきた店長は私を信じてくれている、自分の努力を見てくれている人がいるのだと感じ、しぼんでいた自信が少しずつ戻ってきました。

新店舗は子育て中の女性に寄り添った店にしたいそうで、子育て経験のある私も、意見を伝える立場として準備会議に参加することになりました。

ところが会議で詳しく話を聞くうちに、思わぬことが判明します。新店舗のコンサル会社を決めるコンペの候補に、なんと夫の勤務先があったのです。
不正を求める夫
その日の夜、新店舗のオープニングスタッフになることと、コンサル会社を決める会議に参加していることを夫に話しました。

どうせいつもどおり話半分でしか聞いてくれないだろう――そう思っていたのですが、コンペの話を始めた瞬間、夫の目の色が変わりました。私がどの店で働いているのかすら気に留めていなかった夫は、店名を聞いて初めて、自分が担当している案件と結びついたようです。

「そのコンペ、俺が任されてるんだ……。昇進もかかってる」「お前、意見を言える立場なんだろ? どうにか俺の案を通してくれないか? 助けてくれよ!」と夫。

一瞬言葉に詰まりましたが、私は「それはできないよ」とはっきり断りました。

「そこをなんとか! 俺が昇進すれば、お前だって働きに出なくて済むだろ? つまらないパートなんかに時間を割かなくてよくなるんだぞ」と夫は続けます。しかし、誇りを持って続けてきた仕事を「つまらないパート」と言われ、私の我慢も限界でした。

「悪いけど、そんなことはできない。あなたの案がいいと思われれば、口添えなんてなくても通るでしょ」そう言い切って、私は話を終えました。
ひがむ夫、認められた私
翌日、私は身内がコンペに関わっていることを店長に伝えました。その結果、選定そのものからは外れ、現場スタッフとしての意見だけを述べる立場で会議に加わることに……。

各社の企画内容は、会議の場でスタッフにも共有されました。夫の会社が出してきた案は、男性の視点に偏ったもので、女性や家族連れの視点は、ほとんど感じられません。これでは通るわけがないと誰が見てもわかるほどです。

結局コンペは、別の会社に決まりました。社長が掲げる「ママの息抜きの場」を本気で形にしようとしている——そんな熱意が、提案の隅々から伝わってくる内容でした。

もちろん、夫の昇進の話はナシ。狙っていたポジションには、ライバルだった同期が就任したそうです。

新店舗はオープンからしばらくてんてこまいでしたが、そのときの働きぶりを評価してもらえたようで、店長から「ホール責任者候補として正社員にならないか? 社長にも話してみるよ」と声をかけてもらいました。今までの頑張りは無駄じゃなかった……そう思えて、涙が出そうになりました。

その後、正式に正社員として働くことが決まると、昇進を逃した夫はますますひがむように……。「どうせ、カフェの給料なんて大したことないだろ」「俺を選ばなかった会社なんて長くは持たない」。毎日そんな言葉を浴びせられ、ストレスはたまる一方でした。

お互い正社員として働いているのだから家事を分担したい――そうお願いしても、夫は無視。それどころか以前より家事をしなくなり、「正社員になったばかりのくせに、大きな顔をするな」とまで言われる始末。

顔を合わせるたびに気持ちがすり減っていき、この家で子どもを育てていく自分がどうしても想像できなくなりました。

そうして私は、実家の親にも相談したうえで、子どもを連れて家を出ました。今は専門家の力も借りながら、離婚に向けて話し合いを進めています。

子どもと2人の新しい生活は、決して楽なものではないでしょう。それでも今の私には、やりがいのある仕事があります。子どもの成長と、お店の成長。そのどちらも見守れる毎日を、私は充実した気持ちで過ごしています。

◇ ◇ ◇

仕事の価値は、金額の大きさだけで決まるものではありません。「たかがパート」と見下されていた仕事が自信を取り戻させ、人生を選び直す力をくれることもあるでしょう。

大切なのは、相手の頑張りに「ありがとう」「お疲れさま」と言えるかどうか。たったそれだけのことが、夫婦のこれからを分けていくのではないでしょうか。

※本記事は、ベビーカレンダーに寄せられた体験談をもとに作成しています。取材対象者の個人が特定されないよう固有名詞などに変更を加えながら構成しています。

妻より収入が多いことを理由に威張ったり、パート勤務だからと仕事を見下したりした夫たち。収入の多さや雇用形態だけで相手の価値を決めつけるのは、あまりにも一方的ではないでしょうか。仕事だけでなく、家事や育児も家庭を支える大切な役割です。夫婦はどちらかが上に立つ関係ではなく、お互いを尊重し、支え合う存在であるはず。収入や働き方の違いにかかわらず、相手の努力を認め、感謝の気持ちを伝えながら、対等で思いやりのある関係を築いていきたいですね。
著者:ライター ベビーカレンダー編集部/ママトピ取材班

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