七五三当日、夫「適当にやっといて!」出張へ→娘「パパいなくてよかった!」なぜなら…夫の悲惨な末路

七五三当日、夫「適当にやっといて!」出張へ→娘「パパいなくてよかった!」なぜなら…夫の悲惨な末路

10月12日(月) 15:35

私は30代の主婦で、7歳の娘と会社員の夫と3人で暮らしています。明るくノリのいい夫と、笑いの絶えない家庭を築けると思っていました。しかし、夫が新しい部署に異動してから、生活が一変したのです。

夫は取引先との付き合いを理由に、平日の夜は飲み会、休日はゴルフと、ほとんど家にいなくなりました。娘の誕生日祝いさえ仕事を理由に欠席。私が不満を伝えると、夫はすぐに義母に助けを求めます。義母も「息子はあなたたちのために一生懸命働いているのよ!」と夫をかばうばかり。私はずっとモヤモヤしていました。
七五三を欠席する夫⇒娘の意外なひと言
そんなある日、娘の七五三当日に、夫が突然「ごめん、急な出張が入ったから行けないや。七五三、適当にやっといて」と言い出したのです。娘の晴れ姿を見ることさえ優先してくれない夫に、私は怒り心頭。しかし、夫はまた義母に連絡し、結局「仕事なんだから仕方ないでしょう!」と私が叱られてしまいました。

夫がその場を離れたあと、娘に「パパ、来られなくなっちゃったね。ごめんね」と声をかけると、思いがけない言葉が返ってきました。

「パパがいなくてよかった」

驚いて理由を尋ねると、娘は少しためらいながら「この前ね、パパが知らないお姉さんと手をつないで歩いてたの。お休みの日なのに、私とは遊んでくれないのに……。だから、なんかパパのことイヤだ」と話してくれました。

詳しく聞くと、数週間前、友だちの家族と出かけたショッピングモールの駐車場で夫を見かけたとのこと。その日は、夫がゴルフだと言って出かけた日でした。娘は私に話していいのかわからず、ずっと黙っていたようです。私は娘の気持ちを受け止めながらも、夫への疑念が拭えなくなりました。しかし、今問い詰めても、うまく言い逃れされてしまうかもしれません。そこで、夫には何も言わず、慎重に様子を見ることに。

結局、私たちは義両親と一緒に神社へお参りに行きました。その後の食事中、義母は娘に「パパはあなたのために頑張って働いているのよ。寂しくても我慢しないとね」と話しかけます。私は思わず言い返したくなりましたが、娘の前で言い争いになるのは避けたくて、その場では何も言いませんでした。
不倫の証拠を確保!夫に突きつけると…
七五三を終えたあと、私は調査会社に依頼し、夫に気づかれないよう事実確認を進めることにしました。

すると、夫が休日のゴルフや出張を口実に、特定の女性と繰り返し会っていることが判明。女性とホテルに出入りする様子も確認され、不倫の証拠を確保することができました。

私は夫が帰宅したところで、話を切り出しました。 「七五三の日、本当は出張じゃなかったんでしょ?」

夫は一瞬動揺したものの、「何言ってるんだよ。仕事だったに決まってるだろ」と否定。しかし、私が不倫の証拠を見せると、みるみる顔色が変わりました。さらに問い詰めると、七五三当日も不倫相手と旅行していたことを認めたのです。

「仕事で疲れてて……ちょっとした出来心だったんだ! 家族を捨てるつもりはない!」と必死に謝罪する夫。しかし、話を聞くうちに、半年ほど前から不倫関係が続いていたことが判明しました。それでも私は、娘のことを考えると、すぐには離婚を決断できずにいました。
不倫相手にもついていた嘘…夫の職場で問題に
ところが数日後、夫の不倫が会社でも問題になったのです。

実は、不倫相手は夫と同じ部署で働く部下の女性。私に不倫がバレた夫は、女性に「妻に関係が知られた。家族を失いたくないから別れてほしい」と告げていたそうです。

しかし、女性は夫から「もうすぐ離婚する」と聞かされていたため、突然の別れ話に納得できません。夫を問い詰めたところ、離婚の話など進んでいなかったことが判明したのです。

だまされていたと知った女性は激怒。相手が直属の上司だったこともあり、今後の仕事への影響を心配して、夫の上司に「離婚間近だと言われて交際していたのに、全部嘘だったんです」と相談したそうです。

その結果、夫は会社から事情を聞かれることに。部下との私的な関係や不誠実な対応が問題視され、上司から厳しく注意を受けたようです。これまで仕事熱心で周囲から信頼されていた夫でしたが、この一件を機に、身なりにも気を配らなくなるなど、まるで別人のように変わってしまいました。
息子をかばい続けた義母も絶句!

私は夫の会社で起こった出来事を、以前から家族ぐるみで付き合いのある同僚の奥さんから聞きました。不倫相手にまで嘘をついていた夫の不誠実さに呆れ、これ以上一緒にはいられないと、離婚を決意。

義両親にも離婚の意思を伝え、夫の不倫について説明しました。最初は「何かの間違いじゃないの?」「息子にだって事情があるはずよ」と、夫をかばおうとした義母。

しかし、夫が娘の七五三を欠席してまで、不倫相手との旅行を優先していたことを知ると、さすがに言葉を失いました。「お前、娘の大切な日に何をしていたんだ!」と義父も激怒し、夫を厳しく叱責。その後、私は弁護士を通じて離婚の話し合いを進め、慰謝料や養育費について取り決めたうえで、無事に離婚が成立しました。

今は娘と2人で穏やかな日々を過ごしています。娘の「パパがいなくてよかった」という言葉を聞いたときは胸が痛みましたが、あのひと言がなければ、私は今も夫の嘘を信じ続けていたかもしれません。これからは娘との時間を何よりも大切にしていきたいと思っています。

◇ ◇ ◇

子どもの大切な行事に仕事の都合で参加できないこともありますが、今回は不倫相手との旅行を優先していたというのですから、あまりにも身勝手ですよね。さらに、妻だけでなく不倫相手にまで嘘を重ねていた夫。何よりも、自分の行動によって娘を傷つけたことを反省し、親としての責任と向き合ってほしいですね。

※本記事は、実際の体験談をもとに作成しています。取材対象者の個人が特定されないよう固有名詞などに変更を加えながら構成しています。
著者:ライター ベビーカレンダー編集部/ママトピ取材班

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