「ストレンジャー・シングス」の製作総指揮を務めたショーン・レビ監督が、ディズニーのテレビ部門と契約を結んだと、米デッドラインが報じた。
「ストレンジャー・シングス未知の世界」は、1980年代の田舎町を舞台に、少年少女と超常現象を描いたNetflixの人気ドラマだ。レビ監督は全5シーズンの製作総指揮に加わり、数話では監督も担当した。2017年からNetflixを拠点にしてきた。
契約は複数年にわたる包括契約で、契約先はディズニー傘下の20thテレビジョンだ。レビ監督はここで、ディズニーが持つ複数のプラットフォームやブランドにまたがるドラマシリーズを、開発・製作するという。
「ストレンジャー・シングス」の生みの親であるダファー兄弟は、2025年8月にパラマウントと4年間の独占契約を結んでいる。レビ監督も、ダファー兄弟に続いてNetflixの外に契約先を持つことになる。ただし、レビ監督は「ストレンジャー・シングス」の世界について、ダファー兄弟とNetflixで協力を続けるという。
レビ監督は、映画でもディズニー傘下の作品を手がけている。マーベル・スタジオの「デッドプール&ウルヴァリン」を監督し、いまはルーカスフィルムの「スター・ウォーズスターファイター」を制作中だ。
ディズニーチャンネルのドラマでキャリアを始めたレビ監督は、古巣への思いをこう語る。
「ここは本当に我が家のように感じられる場所だよ」
レビ監督が、ディズニーでドラマづくりを始めるのは2027年10月からとなる。
【作品情報】
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スター・ウォーズスターファイター
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Photo by Theo Wargo/Getty Images