“若々しい美腹筋ショット”が話題のトム・クルーズ64歳、最新作で変わり果てた姿「断トツにぶっ飛んだ役です」

トム・クルーズ

“若々しい美腹筋ショット”が話題のトム・クルーズ64歳、最新作で変わり果てた姿「断トツにぶっ飛んだ役です」

10月5日(月) 15:45

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スマートでカッコいいヒーロー役で世界中を熱狂させてきたトム・クルーズ(64)が、最新作『DIGGER/ディガー』でこれまでのイメージを覆す驚きの役柄に挑戦。10月の来日&映画公開を前に届いた日本のファンに向けたメッセージ映像でも、「今までで断トツにぶっ飛んだ役です」と語っている。

そんなトムが20年ぶりに雑誌『GQ』の表紙を飾るとともに、インタビューで自身の人生観や映画製作にかける情熱をめずらしく語り、話題を呼んでいる。

カッコいいヒーローから一転! 白髪&ぽっこりお腹で大暴れ



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これまで、『トップガン』や『ミッション:インポッシブル』シリーズなどで、「困難に立ち向かうカッコいい男」を演じることが多かったトム。そんなスマートで無敵なヒーローから一転、最新作『DIGGER/ディガー』では、白髪&ぽっこりお腹の傲慢な富豪を熱演している。

トムが演じるのは、石油採掘会社のCEO、ディガー・ロックウェル。利益を優先した自らの欲深い行動がきっかけで、地球滅亡の危機を招き、大統領からその尻ぬぐいを命じられて、世界を救うべく立ち上がる……という強烈な役どころだ。

彼自身、「この役を演じられるようになるまで40年かかった」と語るほどの難役で、40年以上に及ぶ長い俳優人生の集大成であり、新境地となる一作と注目を集めている。

先日公開された日本のファンに向けたメッセージ映像でも、「僕が今まで読んだ脚本の中で、ましてや演じてきた中でも、断トツにぶっ飛んだ役です」と明かしている。

https://youtu.be/Y3co3PyCpPk

10月6日の「トムの日」を初めて日本で過ごす



そんなトムは来月、通算26回目の来日を果たすことが発表されている。本作のアレハンドロ・G・イニャリトゥ監督らとともに、10月9日に日本公開される『DIGGER/ディガー』のプロモーションを行うことになっている。

10月6日の「トムの日」には、ジャパンプレミアのイベントに参加し、舞台あいさつも行う予定。全国353劇場で、一夜一回限りの先行上映が行われ、一部の劇場では舞台あいさつの模様も生中継されるそうだ。

ちなみに、「トムの日」とは、10(ト)と6(ム)の語呂合わせから制定されたトムにちなんだ記念日。長年にわたり日本の映画市場の発展に貢献し続けている彼の功績をたたえることを目的に、映画配給会社パラマウント・ジャパン合同会社によって制定され、日本記念日協会に認定された。

制定20周年を迎える今年、トム本人が初めて「トムの日」を日本で過ごすことになるという。

引き締まった美腹筋を全開。ファンからは冷めた反応



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雑誌『GQ』10月号に登場し、表紙を飾ったトム。デニム姿を披露し、引き締まった腹筋を露出した。

60代でこの肉体美がキープされていることにまず感心してしまうが、ネット上では賛否が分かれている模様。「若作りしすぎ」「痛々しい」といった批判がSNSで拡散し、「年齢を否定しているように見える」「年齢に合った装いをすべき」という声も上がった。

もちろん、「年齢差別(エイジズム)では」「トムはトムらしくしていればいい」「彼は素晴しい俳優」と擁護する意見もあるが、「トムのことは好きだけど、この写真は良くない」といったコメントもちらほら見られた。この表紙を見て、複雑な思いを抱いたファンは少なくなかったようだ。

「死を恐れてる?」の質問にトムらしい答え



表紙とともに関心を集めたのが、GQ誌とのインタビュー。ふだんプライベートや内面を多く語らない彼が、自身の仕事観や人生観を赤裸々に明かした。

セクシーなカバーショットで「年相応ではない」と厳しい声にさらされたトムだが、本人は年齢に全くとらわれていないようで、インタビューでこう答えている。

「64歳になった今も、人生にはやりたいことが溢れている。常に夢があるんだ。自分に向かってくる人生に対して、こっちも真正面からぶつかっていっている感覚だ」

60代になった今も、変わらぬアグレッシブな情熱を見せているトム。「死を恐れているか」と問われると、彼らしい答えが返ってきた。

「恐れていない。かといって怖くないわけじゃない。けど、未知へ踏み出す感覚は嫌いじゃない。人生を冒険だと捉えているんだ」

『ミッション:インポッシブル』シリーズなどをはじめ、アクション映画で自ら危険なスタントをこなすことで知られているが、それは「怖くないから挑戦する」のではなく「怖さがあっても未知の領域に踏み込む」ことが極意なようだ。

また自身を「強烈で妥協しない人」と表現。「子供のころから、真剣すぎると言われて育った」と笑顔で明かしつつ、「何かに興味を持ったら、とことん学び、理解したい」と述べ、自身の圧倒的なストイックさを認めた。

その熱量の高さは撮影現場でも発揮されているようだ。長年ささやかれている“現場での厳しい姿勢”について、「ウワサは本当だ」としたうえで、共演者など一緒に仕事をする人たちに対して「期待することは多い」と明言した。

「過去の栄光には固執しない。現在と未来、そして常に新しいもっと大きな夢がある」と語り、いくつになっても映画を作り続けたいという無限の情熱を覗かせたトム。年齢を理由に、キャリアの終着点を意識したり、自ら限界を作ったりすることとは無縁なようだ。

<文/BANG SHOWBIZ、女子SPA!編集部>



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