野菜を食べたいけれど、包丁やまな板、ボウルまで出すのは面倒……。そんなとき、ポリ袋を使って手軽に作れる副菜はいかがでしょうか?
今回ご紹介するのは、「レタスとわかめのレモンオイスターサラダ」。オイスターソースのコクとうま味に、レモンの爽やかな酸味とごま油の香りを合わせた、さっぱりと食べられる一品です。
レタスは手でちぎり、乾燥わかめも水で戻さずそのまま袋へ。袋の中でもむだけで、手軽に作れます。腸活や美容にうれしい栄養ポイントとあわせて、作り方をご紹介します。
「レタスとわかめのレモンオイスターサラダ」レシピ
【材料(2人分)】・レタス……1/2玉
・乾燥カットわかめ……小さじ1(約1g)
・オイスターソース……大さじ1
・レモン汁……大さじ1と1/2
・ごま油……大さじ1
・白ごま……適量
【作り方】1.レタスは洗って水気を切り、食べやすい大きさに手でちぎってポリ袋に入れる。
2.袋に乾燥カットわかめ、オイスターソース、レモン汁、ごま油を加え、袋の上からやさしくもんで全体になじませる。
3.袋のまま冷蔵庫でしばらく置き、わかめが十分にやわらかくなったら、白ごまを加えて完成。
※乾燥わかめは、レタスや調味料の水分を吸わせて袋の中で戻します。
【ポイント】乾燥わかめやオイスターソースは商品によって塩分量が異なるため、味をみながら、調味料の量を調整してください。
レタスにわかめをプラスして、食物繊維をちょい足し
サラダの定番・レタス。たっぷり食べると「食物繊維もしっかりとれそう」と思いがちですが、実はレタスは、食物繊維がそれほど多い野菜ではありません。
そこで今回は、わかめをプラス。わかめにも食物繊維が含まれているため、レタスだけで食べるよりも食物繊維を補うことができます。
食物繊維は、便のかさを増やしたり、一部は腸内細菌に利用されたりと、おなかの調子を整えるうえで大切な成分です。野菜だけでなく、わかめなどの海藻も上手に取り入れながら、毎日の食事で食物繊維を補っていきましょう。
レモン汁でさっぱり!美味しくビタミンCも
レモン汁は、さっぱりとした味わいを添えるだけでなく、ビタミンCを補えるのもうれしいポイント。ビタミンCは、肌のハリを支えるコラーゲンを体内でつくるために欠かせない栄養素です。
体内ではつくれないため、毎日の食事からとることが大切。野菜や果物を食べることに加えて、今回のようにドレッシングにレモン汁を使うのも、手軽な取り入れ方のひとつです。
忙しい日の「あと一品」に
レタスをちぎって、わかめと調味料を加えてもむだけ。包丁やまな板を使わず、洗い物も最小限に抑えられます。
「今日は野菜が足りないかも」「あと一品ほしい」という日に、ぜひ作ってみてくださいね。
<文・撮影/管理栄養士 梅原しおり>
【梅原しおり】
早稲田大学人間科学部卒、管理栄養士免許をもつライター。Twitter:@unchieiyoushi
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