猪俣周杜のインスタグラムより
10月2日(金) 19:05
STARTO ENTERTAINMENTは1日、契約タレントの猪俣周杜(25)との専属契約を解除したと発表。timeleszの菊池風磨(31)、佐藤勝利(29)、松島聡(28)、寺西拓人(31)、原嘉孝(31)、橋本将生(26)、篠塚大輝(24)の7人は10月1日、緊急会見を行った。
猪俣は9月18日、東京都江東区のコンビニの駐車場に停めた車内で、知人女性の顔を殴るなどしてケガをさせた傷害の容疑で逮捕され、その後釈放されていた。timeleszは今後7人で活動を継続していくことが発表された。
これに伴い、事務所のホームページでは新しいアーティスト写真が公開された。真っ黒の衣装を身にまとい、7人でまっすぐ前を向く姿のセンターにいたのが、佐藤勝利である。
佐藤はSexy Zone時代、不動のセンターとして活動してきた。2017年から毎年『ViVi国宝級イケメンランキング』(講談社)に入選する活躍などからも、アイドルグループのセンターを務めるに値する存在だということがわかる。
奇しくも、今回メンバーが7人になったことで佐藤のセンターが復活したのである。これに対し、ファンからは、佐藤にもう一度頑張ってほしいとの趣旨のコメントが寄せられている。
《真ん中に来た瞬間輝き出す佐藤勝利やっぱセンターに立つために生まれてきた男》
《佐藤勝利の正しい使い方》
《センター以外あり得ない男》
《佐藤勝利がセンターだと一気に締まる》
しかし実は佐藤、今年7月に放送された『Google Pixel presents ANOTHER SKY(アナザースカイ)』(日本テレビ系)に出演し、その際に「もうそれ(センター)はSexy Zoneでやり尽くした感じ」と発言をしている。
さらに、これからのTimeleszでの活動については、「自分が苦手だったこととか、自分が重荷にしてしまっていた部分とかを、これだけメンバーが増えれば、それが得意だって子がいるじゃないですか。(今は)余裕ができて、『これがやりたかったことです』っていうのを選択できる。」とコメントを残していた。
15歳でSexy ZoneとしてCDデビューした佐藤。その後、体制が5人→3人→4人などと大きく変動する中でも常にSexy Zoneのセンターとして活動してきた。
事務所史上平均年齢が最年少でデビューを飾ったSexy Zone。そのグループのセンターを担う佐藤は大きな重圧を感じていたのかもしれない。結果が出ない焦り、世間の反応、センターという重圧。10代からそんなプレッシャーの中で戦い続けてきた。
そのような経緯もあり、timeleszでは目立ってセンターに立つことも減り、自身と向き合う時間をとることができていたようだ。今年4月にはテレビドラマ『ボーダレス~広域移動捜査隊~』(テレビ朝日系)で初のゴールデン主演を務めるなど、アイドル以外の分野での活躍も増えた。
今回の事件、そしてメンバーの脱退をきっかけに、新しいアーティスト写真で堂々とセンターに立っている佐藤。再出発するtimeleszを引っ張る存在になるのだろうか。
