JR九州は、2026年7月28日に発生した熊本地震で被災した九州新幹線の復旧過程を追ったドキュメンタリー動画「
九州新幹線52日目の全線再開
」を、JR九州公式YouTubeチャンネル「めだまちゃんねる」で公開した。
復旧の現場では、工務部門をはじめとする同社社員や、グループ会社、協力会社、関係機関の人々が一丸となり、これまで経験したことのない規模の被害への対応に当たったという。連日続く夏の厳しい暑さの中、昼間は巨大な橋桁を持ち上げ位置を調整するジャッキアップ作業、夜間は暗闇の中でミリ単位の精密さが求められる線路溶接作業を実施。ドキュメンタリーでは、一刻も早い復旧と「安全最優先」の確保に向けて昼夜を問わず尽力した人々の歩みを記録している。また、難工事の作業工程に加え、最前線で復旧に挑んだ現場スタッフへのインタビューも収録している。
同社は、「『新幹線が毎日走ること』の裏側には、線路や構造物などを守り、安全な運行を支える社員たちの仕事があります。今回、関係者たちがどのような思いで被害と向き合い、全線再開へとつないでいったのか。普段お客さまからは見えない、鉄道を支える仕事と人にぜひご注目ください」としている。
https://www.youtube.com/watch?v=XWT7viHiNbk
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