東野圭吾氏のダークミステリーを山﨑賢人×松下洸平のW主演で映画化する「殺人の門」。本作の主題歌が、世界的ロックバンド、ザ・ローリング・ストーンズの新曲「バック・イン・ユア・ライフ」に決定した。ストーンズの新譜楽曲が日本映画の主題歌に起用されるのは、今回が初となる。
同楽曲は、今年7月10日に発売された最新アルバム「フォーリン・タングス」の収録曲。ボーカルのミック・ジャガー、ギターのキース・リチャーズ、そしてグラミー賞受賞歴を持つプロデューサーのアンドリュー・ワットが作詞・作曲を手掛けた至極のロックバラードだ。
「どうすればもう一度 君の人生に戻れるのか? 友達を失うのは嫌だ 僕は君を笑わせようとしたし 君を泣かせようとした 僕たちの物語はこれで終わりなのか?」という切実な歌詞は、時に激しく衝突しながらも唯一無二の絆を築いてきたミックとキースの歴史、そしてプライベートでも親交の深い山﨑と松下が体現する30年にわたる歪んだ友情。現実と映画が重なり合うような、テーマと深く結びついた楽曲に仕上がっている。
今回の主題歌決定に際し、ザ・ローリング・ストーンズのメンバーは「この曲は友情について描かれている映画のストーリーにもすごく合っている。主演のケントとコウヘイもこの曲を気に入ってくれたら嬉しいよ」と太鼓判を押す。メガホンをとった金井紘監督からも、「世界中の誰もが知る、あのザ・ローリング・ストーンズに主題歌をお願いできるなんて、言葉にできない感動と敬意で胸がいっぱいです」と喜びのコメントが寄せられた。
「殺人の門」は、2027年2月19日全国公開。コメントは以下の通り。
【ザ・ローリング・ストーンズ】
やぁ!日本のみんな!新曲「バック・イン・ユア・ライフ」が映画「殺人の門(Gate of Murder)」の主題歌に選ばれてとても嬉しいよ、来年2月の上映が待ち遠しいね。アルバム「フォーリン・タングス」と合わせて聴いてほしいな。この曲は友情について描かれている映画のストーリーにもすごく合っていると思うよ。主演のケントとコウヘイもこの曲を気に入ってくれたら嬉しいよ。
【金井紘監督】
世界中の誰もが知る、あのザ・ローリング・ストーンズに『殺人の門』の主題歌をお願いできるなんて、言葉にできない感動と敬意で胸がいっぱいです。初めて「バック・イン・ユア・ライフ」を聴いた時、狂おしく交錯する倉持と田島の人生そのものが静かに目に浮かびました。
「倉持って、田島って、一体なんだったんだろう――」
そんな思いを巡らせながら余韻に浸れる映画最後の5分間を、ザ・ローリング・ストーンズがプレゼントしてくれました。
ぜひ劇場で堪能していただけたら嬉しいです。
【作品情報】
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殺人の門
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©Kevin Mazur