2019年に公開された大ヒット作に新映像を追加した「アベンジャーズエンドゲーム:アンコール」が、9月23日より期間限定で公開中だ。このほど本作のファンミーティングが開催され、一連のマーベル・シネマティック・ユニバース作品で日本版声優を務めてきた米倉涼子(ブラック・ウィドウ役)、内田有紀(ワスプ役)、加藤浩次(ロケット役)、遠藤憲一(グルート役)の4人が登壇した。
今回のリバイバル上映は、12月18日に日米同時公開を迎える最新作「アベンジャーズドゥームズデイ」に先駆けて実施されたものだ。19年公開当時の「エンドゲーム」の熱狂について内田が「世界中がお祭りのような大興奮に包まれていた。7年ぶりに『ドゥームズデイ』で帰ってくることで、またお祭りのようになるのでは」と振り返ると、米倉も「公開当時のイベントで勢ぞろいした時も楽しかったので、今回改めて集まることができて嬉しい」と再会を喜んだ。一方、最新作「ドゥームズデイ」への出演について話題が及ぶと、現時点では全員「まだ何も聞いていない」と告白。登場してほしいキャラクターとして、米倉は「ホークアイ」、内田は「ワンダ」を挙げ、謎に包まれた新作への期待を膨らませた。
イベント中盤では、公式SNSで募集された「もう一度聞きたいエンドゲームのセリフキャンペーン」の結果が発表された。5位の「持てると思った」(ソー)、4位の「これがアメリカのケツか」(キャプテン・アメリカ)に続き、3位にはアイアンマンの「私はアイアンマンだ」がランクイン。このシーンについて米倉が「人類の全てを一人で背負ったすごい覚悟」と称賛するなか、加藤はロバート・ダウニー・Jr.がドクター・ドゥーム役として復帰することに触れ、「『ドゥームズデイ(滅亡の日)』では全員いなくなっちゃうのでは」と熱い考察を展開した。
さらに、2位の「3000回愛してる」(トニー&モーガン)についても、加藤が「亡くなった後にビデオで伝えるのが感動的。モーガンは生きているから、ひょっとしたら新作に繋がるのでは」と考察を止めず、MCからストップがかかる一幕も。そして堂々の1位には、ヒーローたちが一堂に会する名シーンでのキャプテン・アメリカのセリフ「アベンジャーズ…アッセンブル」が選ばれ、加藤は「ここがやっぱり一番気持ち良い所ですよね!映画が始まって2時間くらい経ってようやく全員が揃って、ここから行くぞ!っていうのが最高です」、続いて内田も「映画館にいる人全員がアベンジャーズの一員になった気分を味わえるシーン」と熱弁を振るった。
そのほか、イベントでは遠藤による「俺はグルート」の感情当てクイズや、会場のファンと共に挑戦した「最多人数での同時指パッチン(フィンガースナップ)」のギネス世界記録(361人で達成)といった特別企画も実施され、MCUの新たな歴史の始まりを祝うファンミーティングとなった。
「アベンジャーズエンドゲーム:アンコール」は現在公開中。「アベンジャーズドゥームズデイ」は12月18日より日米同時劇場公開。
【作品情報】
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アベンジャーズドゥームズデイ
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