【写真】プラチナブロンドの髪がよく似合う道枝駿佑俳優の与田祐希が9月24日、都内で開催された映画「うるわしの宵の月」(10月23日[金]公開)の完成披露試写会に、道枝駿佑、安斉星来、水沢林太郎、与田祐希、藤木直人、竹村謙太郎監督と共に出席。本作の“キュンキュンすぎた”シーンを明かした。
■男女の”W王子”の初恋ストーリー
本作の原作は、やまもり三香氏の同名漫画。完璧なルックスを誇る高校一のイケメンで「王子」と呼ばれる市村琥珀と、中性的な美しさとクールな振る舞いで「王子」と呼ばれる女子・滝口宵の、ともに“王子”と呼ばれる男女が織りなす特別な初恋を描いている。
2人それぞれが自分の内面と周囲からのギャップに葛藤しながら、「自分らしさ」と向き合い、少しずつ距離を縮めていく姿を描いた“W王子”の等身大ファーストラブストーリーとなっている。

■与田祐希、”宵”のお手振りポーズに大興奮
琥珀(道枝)と宵(安斉)の関係を揺さぶる琥珀の幼なじみ・よしこを演じる与田は、琥珀と宵の“王子ぶり”について聞かれ、「強いですよね。見てて、もうまぶしくて」とコメント。さらに「私は、宵ちゃんの王子のすごい好きなシーンがあって」と明かし、腰のあたりで小さく手を振る劇中の宵のしぐさを再現した。
そして「これが、キュンキュンすぎて。これ見てほしい、皆さんに」と絶賛。「私、朝(映像を)見たんですけど、朝から『はぁぁ!』って。すごい好きでした、あのシーンが」と興奮していた。
また、宵の父親役で出演する藤木は、別の作品で道枝と親子役を演じた過去を懐かしんだ。当時から道枝の印象は変わったかと尋ねられると、藤木は「メチャメチャ変わりましたよ。9年前、(道枝は)まだ14歳でね。そこからグループも結成されてデビューをして、っていう。その様を僕は一方的に見ていて頼もしいなと思っていたので、こういう形で再びご一緒できて、感慨深いですよ」としみじみ。
道枝も「久しぶりにお芝居の現場でお会いできるというのが、息子役をやらせていただいてから本当に久しぶりだった」と再共演の喜びを語り、「成長した姿を見せないと、というか『成長したな』と思ってもらえるように頑張らないとなと思いました」と意気込んでいたことを振り返った。
◆取材・文=山田健史

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