“現代版”大胆アレンジに注目集まる「八つ墓村」70年代風映画ポスターをイメージしたレトロビジュアル公開

レトロビジュアル

“現代版”大胆アレンジに注目集まる「八つ墓村」70年代風映画ポスターをイメージしたレトロビジュアル公開

9月24日(木) 12:00

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尾上松也が金田一耕助役を演じて主演を務める「八つ墓村」(公開中)のレトロビジュアルが、このほど公開された。

巨匠・横溝正史のベストセラー「八つ墓村」が、“日本三大名探偵”とも称される人気キャラクター・金田一耕助の初登場から80周年という記念すべき節目に、完全新作として映画化。大学生・井川辰弥が亡き母のルーツをたどるため、奇妙な探偵・金田一耕助とともに八つ墓村を訪れ、不可解な連続殺人事件に巻き込まれていく。

9月18日から劇場公開された本作。SNSや映画レビューサイトでは、「単なるミステリーにしない本当に上手い翻案。これぞ新約八つ墓村!」「野村芳太郎版を初めて見たときと同等の衝撃作」「名作の枠組みを使いつつ、監督と役者の強みをフルに活かした満足の映画化」「現代を舞台とした納得の改編。完全に振り切れていて素晴らしい」など、“令和版”としてのアレンジに注目が集まっている。
レトロビジュアルは、70年代風映画ポスターをイメージしたもの。本ビジュアルを手掛けたのは、70年代風ビジュアルを数々手掛けるグラフィックデザイナーのコンビーフ太郎氏。かつて1977年に松竹配給で野村芳太郎監督が映画化し、一大ブームを築き上げた「八つ墓村」(1977)」の熱狂が蘇るポスターデザインとなっている。

野村版「八つ墓村(1977)」も原作から大幅なアレンジが加えられたことで当時大きな話題となったが、「八つ墓村」の物語が大衆に広まり、多くの人が原作小説を手に取るきっかけになった。令和版「八つ墓村」のメガホンをとった清水崇監督も「僕も野村芳太郎監督の『八つ墓村』で原作小説を知ったひとり。今回もこの映画をきっかけに小説を読んでくれる人が一人でも増えたら嬉しい」とコメントしている。

【作品情報】
八つ墓村

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