道枝駿佑、“王子役”で新境地「新たな一面をお見せできて嬉しい」【主演作「うるわしの宵の月」完成披露試写会】

左から竹村謙太郎監督、藤木直人、道枝駿佑、安斉星来、水沢林太郎、与田祐希

道枝駿佑、“王子役”で新境地「新たな一面をお見せできて嬉しい」【主演作「うるわしの宵の月」完成披露試写会】

9月24日(木) 20:30

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世界累計820万部を突破するやまもり三香による人気少女漫画を実写映画化した青春ラブストーリー「うるわしの宵の月」の完成披露試写会が9月24日、都内で行われ、主演を務める道枝駿佑、ヒロイン役の安斉星来が出席。劇中で“ダブル王子”を演じる2人は、うるわしい王子スタイリングで華やかに登場し、ファンを沸かせた。

「王子」と呼ばれる完璧なルックスの男子生徒・市村琥珀(道枝)と、中性的な美しさとクールな振る舞いで同じく「王子」と呼ばれている少女・滝口宵(安斉)は、それぞれ“自分らしさ”と周囲が抱く印象のギャップに葛藤しながら、次第に惹かれ合い、少しずつ距離を縮めていく。

道枝は「皆さんが抱いているイメージとはちょっと違う役。新たな一面をお見せできて嬉しい」と新境地をアピール。「普通の王子とはまた違って、『この人、危ないな』と思わせる、先が読めないミステリアスさを意識した」といい、「違う点ですか?琥珀は恋愛手練れで、かなりモテモテ。それが(自身とは)かなり違う。もちろん、ファンの子にはモテてますよ(笑)」と照れ笑いを浮かべた。

一方、安斉は「17センチ(のヒールで)盛っております」と緊張した面持ち。王子と呼ばれる女子高生という役どころについては、「自分を王子だと意識しているわけではなく、周りから言われているので、そのあたりは意識せず、佇まいや気持ちの持ちようを宵に近づけようとした」と語っていた。

完成披露試写会には共演する水沢林太郎、与田祐希、藤木直人、竹村謙太郎監督(「交換ウソ日記」)が出席。

藤木は宵の父・誠一役を務めており「デビュー作は『花より男子』(1995年に公開された映画)で、それ以来30年間、キラキラした世界からは遠ざかっていたので感慨深い」としみじみ。道枝との共演は、ドラマ「母になる」での親子役以来で「印象はめちゃくちゃ変わりましたよ。当時、まだ14歳でしょ?そこから(なにわ男子として)デビューして頼もしいなと思っていた」と目を細めた。

この言葉に、道枝も「久しぶりにお芝居の現場でお会いできるのが、すごく嬉しかったです」と喜びを噛みしめ、「成長した姿を見せたいと思っていましたが、藤木さんが温かく見守ってくださったので、安心感があり、心強かった」と感謝を伝えていた。

「うるわしの宵の月」は10月23日より全国公開。

【作品情報】
・ うるわしの宵の月

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