山崎賢人と松下洸平のダブル主演する映画『殺人の門』の主題歌が、ザ・ローリング・ストーンズの新曲「バック・イン・ユア・ライフ」に決定。新譜楽曲では、邦画初の起用となる。併せて、ザ・ローリング・ストーンズのメンバーからコメントが到着した。
【動画】山崎賢人×松下洸平が歪な関係性の“親友”に!映画『殺人の門』特報
東野圭吾の同名小説を映画化する本作は、本作は、友情と殺意が絡み合うミステリー。“親友”の人生を狂わせる男・倉持(山崎)と、そんな“親友”を殺したい男・田島(松下)。約30年に及ぶゆがんだ友情がたどる衝撃の結末とは―。
テレビドラマで親友役を演じたことをきっかけにプライベートでも親交を深めてきた山崎と松下が、本作では互いのイメージを覆す役柄で、歪な関係性の“親友”同士を演じる。
半世紀以上にわたり世界の音楽シーンの最前線に立ち続け、ロックの象徴として絶対的な存在感を放つザ・ローリング・ストーンズ。東野圭吾最大の問題作を実写化する超大型映画プロジェクトと、世界最高峰のレジェンド―作品の放つ圧巻のスケール感と重厚な世界観に深く引き寄せられたからこそ実現した、至高のコラボレーションが結実した。
主題歌「バック・イン・ユア・ライフ」は、7月10日に発売されたザ・ローリング・ストーンズの最新アルバム『フォーリン・タングス』に収録されている新曲。ボーカルのミック・ジャガー、ギターのキース・リチャーズ、そしてグラミー賞受賞歴を持つプロデューサーのアンドリュー・ワットが作詞・作曲を手掛けた、情感溢れるダイナミックな極上のロックバラードとなっている。
歌詞には「どうすればもう一度 君の人生に戻れるのか?友達を失うのは嫌だ 僕は君を笑わせようとしたし 君を泣かせようとした 僕たちの物語はこれで終わりなのか?」という切実なフレーズが並び、失われゆく関係性への葛藤がつづられている。
幼少期からの友人であり、時に激しく衝突しながらも唯一無二の絆を築いてきたミックとキースの関係性、そしてプライベートでも親交の深い山崎と松下が演じる、倉持と田島の30年にわたる歪んだ友情―現実と劇中の双方が重なり合うような、映画のテーマと深く結びついた楽曲となっている。
ザ・ローリング・ストーンズのメンバーは今回の主題歌決定に際し、「この曲は友情について描かれている映画のストーリーにもすごく合っている」と太鼓判を押すと同時に、「主演のケントとコウヘイもこの曲を気に入ってくれたら嬉しいよ」とメッセージを寄せている。
さらに金井紘監督からも「世界中の誰もが知る、あのザ・ローリング・ストーンズに主題歌をお願いできるなんて、言葉にできない感動と敬意で胸がいっぱいです」と喜びのコメントが到着した。
映画『殺人の門』は、2027年2月19日より公開。
ザ・ローリング・ストーンズ、金井紘監督のコメント全文は以下の通り。
※山崎賢人の「崎」は「たつさき」が正式表記
<コメント全文>
■ザ・ローリング・ストーンズ
やぁ!日本のみんな!新曲「バック・イン・ユア・ライフ」が映画「殺人の門(Gate of Murder)」の主題歌に選ばれてとても嬉しいよ、来年2月の上映が待ち遠しいね。アルバム「フォーリン・タングス」と合わせて聴いてほしいな。この曲は友情について描かれている映画のストーリーにもすごく合っていると思うよ。主演のケントとコウヘイもこの曲を気に入ってくれたら嬉しいよ。
■金井紘監督
世界中の誰もが知る、あのザ・ローリング・ストーンズに『殺人の門』の主題歌をお願いできるなんて、言葉にできない感動と敬意で胸がいっぱいです。初めて「バック・イン・ユア・ライフ」を聴いた時、狂おしく交錯する倉持と田島の人生そのものが静かに目に浮かびました。
「倉持って、田島って、一体なんだったんだろう――」
そんな思いを巡らせながら余韻に浸れる映画最後の5分間を、ザ・ローリング・ストーンズがプレゼントしてくれました。ぜひ劇場で堪能していただけたら嬉しいです。
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