ディズニープラスのマーベルドラマ「デアデビルボーン・アゲイン」が、次のシーズン3で完結すると、米ハリウッド・リポーターが報じた。
「デアデビルボーン・アゲイン」は、2015年から18年までNetflixで配信されたドラマ「デアデビル」の復活版だ。犯罪王キングピンことウィルソン・フィスク(ビンセント・ドノフリオ)が、ニューヨーク市長の座に就く設定となっており、昼は盲目の弁護士、夜はデアデビルとして戦うマット・マードック(チャーリー・コックス)ら自警団を追い詰めていく筋書きだ。
シーズン3の撮影はすでに終わっているが、制作の責任者であるショーランナーのダリオ・スカルダパーネは、契約満了をもって番組を離れたという。仕上げの作業が続く途中での退任で、誰が完成まで見届けるのかは明らかになっていない。
復活版は、制作の途中で大きく舵を切っていた。2023年にハリウッドの脚本家と俳優のストライキで撮影が止まった際、マーベルは路線を全面的に見直した。Netflix版より明るく一話完結に寄せていた当初の脚本家2人を外し、立て直しを託したのがスカルダパーネだった。
ディズニープラス向けのマーベルドラマは本数が減っており、別のドラマ「ワンダーマン」も、一度決めた続編を取りやめている。「デアデビルボーン・アゲイン」の最終シーズンは2027年に配信される予定で、そのあとに控えるマーベルドラマはいまのところないという。
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デアデビル
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