1999年大晦日の夜、2000年を迎えた瞬間、電子機器が一斉に人間へ襲いかかる――米気鋭スタジオA24が製作し、「mid90s ミッドナインティーズ」のジョナ・ヒルがプロデューサーに名を連ねる、“2000年問題が本当に起きた世界”を描いた青春パニックホラー「Y2K」が、12月25日公開される。本予告映像(https://youtu.be/SQdPD4e_6Yw)とポスタービジュアルが公開された。
「Y2K」は“Year 2000(2000年)”の略。いまや2000年前後のファッションやカルチャーを象徴する言葉として注目を集めているが、もともとは、コンピュータが西暦を下2桁で処理していたため「00年」を「1900年」と誤認し、世界規模のシステム障害が起こると懸念された「2000年問題」を指す。幸い現実では大混乱を免れたが、もし本当に起きていたら――?本作は、その“もしも”を描く青春パニックホラー。
舞台は、1999年12月31日。冴えない高校生のイーライと親友のダニーは、憧れの同級生ローラも参加するニューイヤー・パーティーへと潜り込む。酒と音楽に浮かれる若者たちが新しい時代の幕開けを祝う中、時計はついに午前0時に。しかし2000年を迎えた瞬間、それまで人間に使われるだけだった家電やコンピュータ、電子機器たちが一斉に意志を持ち、人類への攻撃を開始!殺人マシンと化したパソコン、VHSデッキ、電子レンジ、そしてたまご●ち――。人類滅亡の危機に立ち向かうことになったのは、スクールカーストの端っこにいる高校生たちだった。
製作を務めるのは、「マネーボール」「ウルフ・オブ・ウォールストリート」でアカデミー賞助演男優賞にノミネートされ、90年代のスケートカルチャーと少年たちの青春を描いた「mid90s ミッドナインティーズ」では監督を務め、高い評価を得たジョナ・ヒル。共同製作には、世界的ヒットドラマ「一流シェフのファミリーレストラン」を手がけたクリストファー・ストーラーらが名を連ねる。そして、「ブリグズビー・ベア」で共同脚本・主演を務めたカイル・ムーニーが、本作では監督・共同脚本を担当。SFホラーのスリルに、ちょっとおバカで愛すべき青春コメディの魅力を掛け合わせ、予測不能なエンタテインメントに仕上げた。ノスタルジーと恐怖が交差する映像は「マトリックス」(99)、「ベイビー・ドライバー」(17)、サム・ライミ監督版「スパイダーマン」シリーズなど数々のヒット作を手掛けてきた伝説の撮影監督、ビル・ポープ。
主人公イーライを演じるのは、「IT/イット “それ”が見えたら、終わり。」のジェイデン・マーテル。彼が思いを寄せるローラ役には、「ウエスト・サイド・ストーリー」のレイチェル・ゼグラー、親友ダニー役には「デッドプール2」のジュリアン・デニソン。いま注目を集める若手スター3人が、人類の命運を懸けて、悪夢と化した一夜を駆け抜ける。12月25日からヒューマントラストシネマ渋谷ほか全国公開。
【作品情報】
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Y2K
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