「並ばれると気分悪いよね」満席のパン屋で待つ私たちに嫌み→諦めた直後、年配女性に手招きされて!?

「並ばれると気分悪いよね」満席のパン屋で待つ私たちに嫌み→諦めた直後、年配女性に手招きされて!?

9月23日(水) 14:05

以前、実家へ帰省したときのことです。父と母、10歳の娘、私の4人でパン屋さんを訪れ、イートインスペースを利用しようとしました。ところが、お昼どきで店内は満席。空席ができるのを待っていたのですが、思いがけないひと言に居心地の悪さを感じることに……。
空席を待っていると、聞こえてきたひと言
しばらく待っていると、近くの席にいた若い女性グループのひとりが、こちらを気にするような様子で 「並ばれたらプレッシャーで気分悪いよね〜」 と大きな声で話しました。

私たちはなんとも居心地が悪くなり、これ以上待つのはやめようと相談。パンを持ち帰ることにしました。

店内へ戻り、持ち帰るパンを選んでいたそのときです。

「ご家族連れのお母さーん!」

呼ばれて振り返ると、先ほど近くの席にいた年配の女性2人が手招きしていました。

行ってみると、空いたテーブルがきれいに片付けられ、私たち4人が座れるように整えられていたのです。
女性たちの気遣いに胸がいっぱいに
話を聞くと、お2人が先ほどのグループに、店内に掲示されていた「食事が終わったら席をお譲りください」という案内を示し、声をかけてくれたとのこと。

そして笑顔で、 「おばちゃんたち、おせっかいしてしもたわ!」 と声をかけてくれました。

娘が祖父母と一緒に待っている姿を見て、人ごととは思えなかったのだそうです。さらに「ゆっくり食べて、良い思い出作りや!」と言ってくれました。その温かい気遣いに胸がいっぱいになり、私たちは何度もお礼を伝えました。

一度は居心地の悪さから諦めかけたイートインでしたが、お2人のおかげで家族そろってパンを楽しむことができました。帰省先で出会った見知らぬ人のやさしさは、今でも心に残っています。


著者:大槻つぐみ/40代女性。2013年生まれの女の子のママ。学習指導員のパート勤務。妊娠出産でのブランクに戸惑いながら仕事に奮闘中。
イラスト:森田家

※ベビーカレンダーが独自に実施したアンケートで集めた読者様の体験談をもとに記事化しています(回答時期:2026年9月)



【関連記事】


「僕のせいだ」迷惑客に悩むシンママ店長を救った上司、その本心が明らかに<ストーカークレーマー男>
「おせっかいかもだけど…」世話焼きに磨きがかかる!?おばちゃんの強みでつながっていきたい
<ワンオペ育児と緊急搬送>精神的にも肉体的にも限界。そんなときに私を助けてくれたのは?
ベビーカレンダー

生活 新着ニュース

合わせて読みたい記事

編集部のおすすめ記事

エンタメ アクセスランキング

急上昇ランキング

注目トピックス

Ameba News

注目の芸能人ブログ