娘が2歳くらいのとき。その時期は人見知りもせず、誰とでも楽しくコミュニケーションをとるのが好きでした。そんなある日……。
娘が放った“素直すぎる質問”⇒予想外の返答に絶句!
娘と日用品の買い物に出かけ、ショッピングモールのエレベーターに乗ったときのことです。そこには、スキンヘッドで少し強面のお兄さんが乗っていました。すると娘がふと、「お兄さん、髪の毛は?」と口にしてしまい、私は心臓が止まりそうに……。
ところがその方は、「知りたい? お姉ちゃんには見えないところにあるんだよ。おじさん、魔法使いなんだ。誰にも話しちゃダメだよ」と、ユーモアたっぷりに返してくださったのです。
子どもが思ったことをそのまま口にすることに怖さを感じつつも、人柄は見た目だけではわからないのだと改めて学んだ出来事でした。以来、娘には少しずつ「相手が嫌な気持ちになることもあるから、思ったことを何でもそのまま口にしていいわけではない」ということを伝えています。親としても、ふいに出る言葉には注意が必要だと痛感し、夫婦で身を引き締めました。
◇ ◇ ◇
子どもの発言は素直だからこそ、少しずつ「言って良いこと、悪いこと」を教えていくことが大切です。大人もまた、言葉の重みを意識して気をつけたいですね。
著者:山崎みつえ/30代 女性・パート。7歳の娘がいるママ。最近は娘と一緒に推し活を楽しんでいる。
イラスト:あやこさん
※ベビーカレンダーが独自に実施したアンケートで集めた読者様の体験談をもとに記事化しています
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