ヒット作が連発した2026年の映画界を締めくくる話題作「アベンジャーズドゥームズデイ」の公開に先駆け、「アベンジャーズエンドゲーム」に新映像を追加した特別バージョンの「アベンジャーズエンドゲームアンコール」が、9月23日から10月8日までの期間限定で劇場公開される。映画館に再び“アッセンブル”する前に、ぜひ、ディズニープラスで配信されている「アベンジャーズエンドゲーム」をおさらいし、新たな興奮と感動に備えてほしい。
●「アベンジャーズエンドゲーム」(2019)とは?
前作「アベンジャーズインフィニティ・ウォー」(18)で、全宇宙の生命の半分を消滅させた最凶最悪の敵・サノスとの決着をつけるため、ヒーローチーム“アベンジャーズ”が総力を挙げて挑む壮絶な戦いが描かれた。
19年4月、アメリカや日本をはじめ、各国で同時期公開されると、待ちわびたファンが劇場に殺到し、世界各地で歴代最高のオープニング記録を次々と塗り替え、44市場でNo.1を記録。全世界歴代興行収入第2位(約28億ドル/約4200億円)という歴史的メガヒットを記録した。今回の再上映によって全世界歴代興行収入No.1の座を「アバター」(ディズニープラスで配信中)から奪取する可能性もある。
●「アベンジャーズエンドゲーム」の上映時間は?
19年に公開されたオリジナル版の上映時間は181分で、マーベル・シネマティック・ユニバース作品としては過去最長だった。新映像が追加される「アベンジャーズエンドゲームアンコール」は183分、さらに特別映像を含むINFINITY VISION版は186分となる。
INFINITY VISIONは「アベンジャーズエンドゲーム」「アベンジャーズドゥームズデイ」の鑑賞にあたり、スクリーン、音響、映写品質において最適な基準を満たしたディズニー認定シアターのこと。
●「アベンジャーズエンドゲームアンコール」では、何が見られる?
世界中の映画ファンがスクリーンを通して分かち合った感動と興奮が、7年の時を経て「アベンジャーズエンドゲームアンコール」として再上映されるが、その物語は、「アベンジャーズドゥームズデイ」(12月18日公開)へとつながっていく。追加される新たな映像が、伝説のフィナーレから滅亡の日(ドゥームズデイ)へと続く“架け橋”として描かれる予定だ。
最新作でもメガホンをとるジョー・ルッソ監督は「この機会に『エンドゲーム』を再上映することは非常に重要であり、この作品は『ドゥームズデイ』の物語を補完するストーリーでもあります」と、再上映の重要性を強調して語っている。
●アッセンブル直前のセリフ“On Your Left”の翻訳どうなる?
「アベンジャーズエンドゲーム」屈指の名シーンといえば、スティーブ・ロジャース/キャプテン・アメリカ(クリス・エバンス)の「アベンジャーズ、アッセンブル」の掛け声でヒーローたちが集結し、宇宙の命運を懸けてサノスに立ち向かう瞬間だ。19年の公開当時、スクリーンに次々と集結するヒーローたちを前に、観客たちは息をのみ、大歓声を上げた。
その直前、圧倒的な劣勢に立たされたキャプテン・アメリアの耳に飛び込んでくるのが“On Your Left”というセリフ。発したのはサム・ウィルソン/ファルコン(アンソニー・マッキー)だった。
この“On Your Left”は、「キャプテン・アメリカウィンター・ソルジャー」の序盤で、ランニング中にスティーブがサムを追い抜く際に何度も“On Your Left”「左から失礼」と言っていたシーンのオマージュ。一方、「アベンジャーズエンドゲーム」が劇場公開された際は、「左を見ろ」と翻訳され、ファンの間では議論が巻き起こっていた。
そして、先日公開された「アベンジャーズエンドゲームアンコール」の予告編(https://youtu.be/fxLaXFMggGQ)では、該当するセリフの翻訳が「左から失礼」に変更されている。現時点では、あくまで予告編での変更なので、本編でどう翻訳されているのか、映画館に足を運んでスクリーンで確認してほしい。
【作品情報】
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アベンジャーズエンドゲームアンコール
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