和田明日香、寺島進の突然の告白「俺スケベかもしれない」に大爆笑北野武との秘話も告白<和田明日香とゆる宅飲み>

「和田明日香とゆる宅飲み」より/(C)BSテレ東

和田明日香、寺島進の突然の告白「俺スケベかもしれない」に大爆笑北野武との秘話も告白<和田明日香とゆる宅飲み>

9月22日(火) 12:00

「和田明日香とゆる宅飲み」より
【写真】寺島進、北野武へ会いに行く際の“昭和すぎる”トラブルエピソードを披露

料理家・食育インストラクターの和田明日香が、ゲストとリラックスした“宅飲み”を楽しむ人気番組「和田明日香とゆる宅飲み」(毎週火曜夜10:00-、BSテレ東)。9月15日放送回には、俳優の寺島進が登場した。“育ての親”北野武との知られざるエピソードを明かしたほか、強面のイメージからは想像できないチャーミングな素顔ものぞかせる。

■寺島進、のり弁を見ると「無垢な寺島になる」

この日、寺島が和田にリクエストしたのは「のり弁」。江東区・深川で畳屋の次男として生まれた寺島は、お弁当といえば“ご飯に梅干し、鮭の切り身が乗ったドカベン”だったそう。

子ども時代には母がのり弁を作ってくれていたといい、のり弁を見ると子ども時代を思い出して「無垢な寺島になるんだよな」と語る。

また畳屋に生まれながら俳優を目指した寺島だったが、その理由の一つには父の「好きな仕事やれよ」という一言があったという。そんな寺島は“芸術”という言葉に惹かれ、三船プロの俳優養成所「三船芸術学院」に入所。「全然面白くなくて」と話すが、カリキュラムの中にあった殺陣は楽しく、のちに小さな役をもらうようになった。

さらに自分で和紙製の名刺を作ったそうで、「俺ぐらいじゃない?」と若かった当時を回顧。名刺を印刷してくれた深川の印刷会社は、反社会勢力の破門状も印刷していたというエピソードには時代を感じさせられる。「今はもう平和だけどね」と言いつつ、かつては怖い目に遭ったこともあったとこぼす。

■寺島進、北野武を追いかけアメリカへ行くも「バスから降ろされた」

強面のルックスで、数々の不良ドラマや映画に出演している寺島。和田が「私の中で“プロ不良”みたいな…」と言うと、寺島は「それはもう“反社会”だよ!」とツッコむ。

先日は久しぶりに極悪人の役を演じたらしく、「悪役、面白いね」としみじみ。「夏の間に、けっこう人殺してるよ」と演技の話をあえて物騒に聞こえるように挟みつつ、俳優の魅力について「やっちゃまずいことをさ、フィクションの世界でできるから。それが魅力」と話した。

また、寺島は「北野武監督は、もう俺の育ての親」と語る。北野がハリウッドで映画を撮るかもしれないと聞きつけ、アメリカまで追いかけて行ったこともあったという。しかしそこで、思わぬハプニングが発生したそうだ。

国際電話で情報を得つつ、バスで撮影現場に向かっていた寺島。車内でたばこを吸いたくなり、バスの後ろで一服したという。しかし携帯灰皿を持っていなかったため、つい吸い殻を窓からポイ捨てしてしまった。

公共の場でたばこを吸ってもまだ注意されない時代ではあったが、ポイ捨てはいつの時代もマナー違反。そんな仕草がバスの運転手に見つかり、「Next bus stop,get out of here!(次のバス停で降りろ)」と言われてしまう。辞書で「反省」と調べて必死に謝罪するも、あえなく次のバス停で降ろされてしまったそうだ。

朝10時40分にバスから降ろされ、次のバスが来たのは昼4時40分。それでもどうにかロサンゼルスの安いホテルに泊まると、北野から電話が。ついに、ホテルのフロントで対面を果たすことに。

アメリカまで追いかけてきた寺島の熱意が伝わったのか、直々に「あんちゃん、今度よ。沖縄でヤクザが逃げる話があってよ。その舎弟の役で…」と映画『ソナチネ』で北野演じる主人公の舎弟役のオファーを受けたという。当時年収100万円もなかった寺島は、「それが最高の、帰国するときのお土産だったよね」と嬉しそうに話すのだった。

■「俺スケベかもしれない」寺島進のチャーミングな素顔

番組中盤には、寺島が「俺スケベかもしれない」と突然の告白。「料理って結構スケベじゃないとできない」「生かされているものをさ、料理するんだもん」と独特の私見を語り、和田は「初めて聞いた」と大笑いする。

近年はコンプライアンスが厳しくなっていることもあり、和田は「久しぶりですね。そういう話、人とできるの!」と笑顔に。寺島は「まったく気にしないんだよね。俺本能で生きてるから」と、昭和を駆け抜けてきた寺島らしい価値観を語った。

そんな寺島は、高校生の娘と小学生の息子を持つ父親でもある。子どもたちのためにお弁当を作ることもあるそうで、娘に「お父さん、おいしかった!今までで歴代一位だよ」と言われたとうれしそうに語る場面も。

和田は寺島のワイルドな語り口やエピソードを「映画のあらすじを聞いてるよう」と楽しみつつ、「繊細で優しい、細やかな部分も垣間見れて」とコメント。寺島の意外な一面が垣間見える、貴重な宅飲み時間となった。

次回9月22日(火)の「和田明日香とゆる宅飲み」は、勝俣州和ゲスト回をアンコール放送。寺島進が出演した15日放送回は、TVerにて見逃し配信中だ。



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