【漫画】本エピソードを読む
コミックの映像化や、小説のコミカライズなどが多い今、エンタメ好きとしてチェックしておきたいホットなマンガ情報をお届けする「ザテレビジョン マンガ部」。今回は、イラストレーターのこなつさんが描く『猫のラムちゃん日記』をピックアップ。
こなつさんが8月25日にX(旧Twitter)で本作を投稿したところ、1.2万件を超える「いいね」と共に、多くの反響コメントが寄せられた。本記事では、こなつさんにインタビューを行い、創作のきっかけや漫画を描く際のこだわりについて語ってもらった。
■構ってほしい時の愛猫の行動
飼い猫のラムちゃんは、とても小さな声で飼い主であるこなつさんを呼ぶことがある。それに気づかないでいると、ラムちゃんは背後から背中をトントンして呼ぶ。それを「幸せだなぁ…」と感じていたこなつさん。
しかし、心霊番組を見ていた時に背後からトントンされ…。
作品を読んだ読者からは、「かわいい…想像するだけでも幸せになります」「同じようにポン!とされます」など、反響の声が多く寄せられている。
■作者・こなつさん「小さな幸せを描きたい」
――『猫のラムちゃん日記』を描くうえで、気をつけていることや意識していることなどについてお教えください。
ラムちゃんと暮らして感じた小さな幸せを描きたいと思っています。
毎日猫と過ごしていると当たり前に思えてしまうささいなことも、これはすごく幸せな瞬間かもしれないとはっとすることがあります。
そんなささいな出来事を描けたらいいなと思っています。
――今回の作品のなかで、特に気に入っているシーンやセリフがあれば、理由と共にお教えください。
ラムちゃんが立ち上がって背中をタッチしているシーンです。
このシーンを書きたかったので、カメラを仕掛けて録画していました。うまく録画できたので、それを見ながらこのシーンを描きました。
――X(旧Twitter)の投稿には多くの“いいね”やコメントが寄せられていました。今回の反響をどのように感じていますか?
猫と暮らすささやかな幸せの瞬間を共感してもらえたのかな?と嬉しく思っています。
――こなつさんは猫のラムちゃんをはじめ、多くの動物を描かれていますが、作画の際のご自身の「こだわり」や「譲れない部分」があれば教えてください。
ポーズや仕草は実際に観察して描くように心がけています。毛並みのふわふわ感が線と色で伝わるように頑張っています。
――ご自身の創作活動において、「影響を受けた作品」や「影響を受けた体験」があれば教えてください。
子どもの頃から動物が好きで絵を描くことが好きだったので、それが今も続いているといった感じです。
――最後に、読者やファンの方へメッセージをお願いします。
これからもラムちゃんとの日常を描いていきますので、楽しんでいただけたら嬉しいです。
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