東出昌大、芸能事務所に所属予定はなし「私は今後もたぶんやらかす側の人間なので」

東出昌大/撮影=朝日奈風果

東出昌大、芸能事務所に所属予定はなし「私は今後もたぶんやらかす側の人間なので」

9月21日(月) 14:41

東出昌大
【写真】東出昌大、秋らしい装いで登場

俳優の東出昌大が9月21日、都内で開催された「誰が為にか書く〜東京から離れた山暮らし日記〜」発売記念記者会見に出席。今後も芸能事務所に所属する予定はないと明かした。

■東出昌大、山暮らしを始めたきっかけ

本作は、東京から離れ山で半自給自足生活を送る東出の初の単著。2021年春、東出は東京を離れ山で半自給自足の暮らしを始めた。時に鹿を撃ち、家族と会話し、いつしかそこが地元になっていく―。そんな日常の一コマと思索の断片を綴る24編のエッセイとなっている。

山での日常を文章に残そうと思った理由を東出は「日記もつけたいな、と思うんですけど、三日坊主で終わるのが常だったんです」と切り出し「『週刊SPA!』の連載のご依頼をいただいたときに、定期的に月に3本だったんですけど、それなりの固定給になるかな、と思って。お金も稼がねばならんし、というところで始めたのが率直な最初の動機でした」と告白。

月3回というペースは意外と大変ではなかったそうで「あったことをそのまま書いていた感じなので、一つの章や項目を自分でも推敲するときに読むと『あのときああだったよな』って自分の脳裏によみがえるので、残してよかったなと思います」と語った。

山暮らしを始めた理由については「スキャンダルがあって預金がばーっとなくなって、でも生きていかないといけない。東京の家賃の8万とかでも当時の私には払えないと思っていて」と打ち明け「それ以前から狩猟で山には通っていたんですけど、仕事のオファーもないし、東京を歩いていたらいつ撮られるか分からないという思いもある中で『じゃあ山行こう』と山に行った」と回想。

山に行く先でタイヤがパンクしてしまったそうで「どうしよう、と思っているときに地元の人が助けてくださって。それからあれよあれよと空き家を紹介していただき、ここだったら家賃がかからないからとりあえず生きれる、というところで山暮らしが始まりました」と山暮らしに至った経緯を明かした。
東出昌大


■東出昌大、今後も芸能事務所に所属する予定はなし

この先、芸能事務所に所属する可能性はあるかという質問に東出は「芸能事務所にお声をかけていただいても、今までもそうなんですけど全部お断りしている。今の芸能界はきれいですよね。何かスキャンダルがあると大変。ただ私は今後もたぶんやらかす側の人間だと思うので(笑)」と回答。

「マネージャーさんがいると、マネージャーさんとかの人生に迷惑をかける。だったら自分ひとりで受けれるフリーの状態の方が楽なので。誰かの責任は負わない。自分ひとりでということになると思います」と今後の意向を語った。

◆取材・文=朝日奈風果
東出昌大



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