ピーチ、東京/成田〜ソウル/仁川線開設競合12社の激戦路線に“満を持して”参入

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ピーチ、東京/成田〜ソウル/仁川線開設競合12社の激戦路線に“満を持して”参入

9月20日(日) 12:14

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ピーチ・アビエーションは9月20日、東京/成田〜ソウル/仁川線を開設した。成田空港発着の国際線を新規開設するのは、2019年10月の台北/桃園・高雄線以来、約7年ぶりとなる。
東京/成田〜ソウル/仁川線は1日1往復を運航する。往路のMM651便は午前9時30分に東京/成田を出発し、午後0時25分にソウル/仁川に到着。復路のMM652便は午後1時35分にソウル/仁川を出発し、午後4時15分に東京/成田に到着する。ピーチは、既存の東京/羽田〜ソウル/仁川線と組み合わせることで、スケジュールに合わせた柔軟な旅程を組むことができるとしている。運賃は片道5,680円から。
ピーチの韓国路線として初めて機内食の事前購入にも対応。「濃厚ミートソーススパゲッティ」「ゴロっとチキンのカレーライス」「鶏肉のガパオ風ごはん」「千房のお好み焼(豚玉)」などを予約できる。

初便の出発に合わせ、成田空港では就航記念セレモニーが開かれ、10月1日から着用を始める新制服姿の運航乗務員や客室乗務員、韓国の伝統衣装「チマチョゴリ」を着たモデルらが登場。乗客に記念品を配布した。新制服は9月3日に大阪市内で発表されたもので、首都圏では今回が初披露となった。
初便のMM651便(エアバスA320neo、機体記号:JA219P)は、188名(うち幼児1名)が利用。午前9時38分に成田空港を出発し、同52分に離陸した。

東京/成田〜ソウル/仁川線は、大韓航空、アシアナ航空、エチオピア航空、ZIPAIR Tokyo、チェジュ航空、ジンエアー、ティーウェイ航空、エアソウル、エアプサン、イースター航空、エアプレミア、パラタ航空の12社がひしめく激戦路線。ピーチの参入で、定期旅客便を運航する航空会社は全13社となった。

セレモニーであいさつしたピーチの福島志幸執行役員は東京/成田〜ソウル/仁川線について、「非常に多くの航空会社が乗り入れ、非常に多くのお客様が利用する、世界でも有数のトップクラスの路線」との認識を示し、「満を持して就航する」と力を込めた。福島氏によると、6・7月のピーチ全体の定時運航率は90%を超えているといい、「この高い定時運航率を武器に、多くの航空会社に引けを取らないサービスを提供していきたい」と意気込みを見せた。
東京/成田〜ソウル/仁川線の就航により、ピーチの東京/成田発着の国際線は、既存の台北/桃園線と合わせて2路線となった(高雄線は運休中)。同社は今回のソウル/仁川線開設を皮切りに、成田空港発着の路線網をさらに活性化するとしている。









■ダイヤ MM651東京/成田(09:30)〜ソウル/仁川(12:25)/毎日
MM652ソウル/仁川(13:35)〜東京/成田(16:15)/毎日
Traicy

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