「一番いらない人」を脱落させていく、賞金100万円を懸けた欲望と裏切りが渦巻く心理戦を放送<放課後デスゲーム>

7人のプレイヤーが夜の学校で賞金100万円を懸けた心理ゲームを展開/(C)カンテレ

「一番いらない人」を脱落させていく、賞金100万円を懸けた欲望と裏切りが渦巻く心理戦を放送<放課後デスゲーム>

9月20日(日) 10:00

7人のプレイヤーが夜の学校で賞金100万円を懸けた心理ゲームを展開
【写真】話し合いで「いらない人」を脱落させていくゲームに挑戦する7人

平子祐希(アルコ&ピース)がゲームマスターを務めるドキュメントバラエティー番組「放課後デスゲーム いらないのは、だぁ~れだ?」(深夜0:55-1:54、関西テレビ)が、9月20日(日)に放送される。同番組は、誰もいない夜の学校を舞台に、7人のプレイヤーが賞金最大100万円を懸けて5つのゲームに挑む心理戦を展開する。

■チャレンジを成功させるため、和やかな雰囲気でゲームはスタート

夜の学校の教室に集められたのは、「お金に困ってる」という共通点を持つ今井らいぱち、岡野陽一、お見送り芸人しんいち、ガク(真空ジェシカ)、酒井貴士(ザ・マミィ)、檜原洋平(ママタルト)、福留光帆の7人。

最初のゲームとなる「ゴミ箱にちゃんと入れられるかなゲーム」は、1人ずつ離れた場所から空き缶を投げてゴミ箱に入れ、全員連続成功を目指すというもの。1人でも外した瞬間ゲーム失敗となるため、それぞれがスポーツ経験を自己申告し、投げる順番を決めていく。

話し合いの中で、お見送り芸人しんいちが「僕は、バスケや野球が意外と(できない)」と話すと、今井は「僕は野球部です!」と即答。檜原が「らいぱちは野球めっちゃうまい」と太鼓判を押す中、福留が「私、ソフトボールやってました」と明かし周囲の期待が高まるも、経験期間が10カ月と分かると全員が苦笑い。和やかなムードの中にも徐々に緊張感が漂い始め、最終的に野球経験のある今井がトップバッターに決定する。

■脱落者を決める話し合いで人間性がむき出しに

1ゲーム目を終えた参加者たちは、教室に掲示された時間割を確認し、それぞれの得意不得意を探りながら「誰を残すべきか」を見極めようとする。全員が顔を伏せて投票を行う最初の脱落者を決める話し合いでは、「やめましょう、先生!みんな友達です。仲間なんです!」と悲痛な本音が飛び交う中、ついに1人目の脱落者が決定。誰が誰に投票したのかは明かされず、参加者たちの間には疑念と動揺が広がっていく。
檜原洋平(ママタルト)、ガク(真空ジェシカ)、酒井貴士(ザ・マミィ)、お見送り芸人しんいち、岡野陽一、今井らいぱち、福留光帆



■平子祐希「社会の縮図を見せつけられた」
平子祐希(アルコ&ピース)


――収録を終えての感想を教えてください。

タイトルが「放課後デスゲーム」ではあったんですけど、デスゲーム以上のもっと粘着質の強いクモの糸を巡って、地獄の餓鬼(ガキ)たちが足を引っ張り合うかのような人間の業を見せつけられた気持ちです。

――収録を通して、出演者の意外な一面や本性が見えた瞬間はありましたか?

脱落者を話し合って決めるという流れの中で、たった一言の言葉やほんのちょっとの立ち回りで、脱落者として選ばれる人間がこんなにも流動的に変わっていくんだなと感じました。皆さんが実際に働く仕事の現場でも、学校でも、部活でも、様々なヒエラルキー(序列)が存在すると思うのですが、その中での意外な入れ替わりや立ち回りを見ていると、まさに社会の縮図を見せつけられたような、背中が冷たくなるような瞬間が本当に多々ありましたね。

――最近の日常生活で、人間の本性が見えたエピソードもありますか?

日常で「人間とは」と考えさせられるような状況って多々あるんですけど、この収録が全部塗り替えてしまって、記憶が真っ白になりましたね。人間ってなんだろうって。今回はこの人数で行われましたけど、とてつもない大人数で行ったとしても結果は一緒なんじゃないのかなっていう怖さがあります。結局、人間が人間を信じ、裏切るのも人間。人間が人間を蹴落とし、争い、そこに最後に残るのは何なんだろう。その縮図がこの番組を通してご覧いただけるかなって思いましたね。

――特に印象に残っているゲームや場面があれば教えてください。

“二人三脚”(どっちが早くゴールできるかなゲーム)ですかね。パッと聞いて、誰もが知っている競技だと思うんですけども、ほんの少しひとひねり加えただけで、こんなにも地獄のようなゲームになるのかっていう。まさか今回の収録で、人が人の筋を切ろうとする瞬間を見られるとは思わなかったので、まさに“デスゲーム”の暴走でした。

――ゲームそのものと、ゲーム後の話し合いでは、どちらにより注目してほしいですか?

ゲームの内容と話し合いっていうのは連動しているんですけども、ここまで結果や結論が意外な展開になるのかというのは予想できませんでしたね。「あ、そうなるのか」っていう驚きの連続に満ちていました。ここがやっぱりデータではない、AIでもない、生身の人間なんだなっていうその不可思議さと恐ろしさが共存していましたね。

――最後に、番組を楽しみにしている視聴者の皆さんへのメッセージをお願いいたします。

あなたが目撃するのは、“デスゲーム”ではない。えづくほどに生々しい“人間ドキュメンタリー”だ!



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