「別人級にやばい人に…」チョン・ウソン“ゴニョン”の闇落ちに衝撃の声ヒョンビン&ウ・ドファンの壮絶兄弟ゲンカも<メイド・イン・コリア 2>

「メイド・イン・コリア 2」より/(C)2026 Disney and its related entities

「別人級にやばい人に…」チョン・ウソン“ゴニョン”の闇落ちに衝撃の声ヒョンビン&ウ・ドファンの壮絶兄弟ゲンカも<メイド・イン・コリア 2>

9月20日(日) 12:30

「メイド・イン・コリア 2」より
【写真】もはや八方塞がりか…ヒョンビン演じるギテの不穏な表情

ヒョンビンとチョン・ウソンが共演する韓国ドラマシリーズの続編「メイド・イン・コリア 2」の第3、4話が、9月16日にディズニープラス スターで配信され、前シーズンで失脚したチャン・ゴニョン(ウソン)の“その後の9年間”が判明した。ギテ(ヒョンビン)への復讐(ふくしゅう)心ゆえに以前の正義感あふれる検事とは別人のようになったゴニョンに視聴者から衝撃の声が上がったほか、ギテとその弟・ギヒョン(ウ・ドファン)の間の溝が深まっていく様子も生々しく描かれた。(以下、ネタバレを含みます)

■“特任顧問”としてゴニョンが復活

1970年代の韓国と日本を舞台に、“裏社会を操るエリート諜報員”と“正義を追求する検事”のスリリングな心理戦を描く同シリーズ。1970年の物語を描いたシーズン1は、アジア太平洋地域(APAC)のディズニープラスにおける配信開始後28日間の視聴実績で、「2025年に最も視聴された韓国オリジナル作品」となった。続くシーズン2も、配信前から熱い注目を集めていた。

そして始まったシーズン2の舞台は、前シーズンから9年後の1979年秋。ギテは中央情報部の部長にまで上り詰めた一方、日本のイケダ組との麻薬取引も順調に続いていた。そんな中、麻薬ビジネスを取り締まる合同捜査本部が組織され、その特任顧問として9年ぶりにゴニョンがギテの前に姿を現した。

第3話「敵の敵」では、そんなゴニョンの空白の9年間が明かされる一方、ゴニョンがギテと大統領秘書室のチョン・ソクチュン室長(チョン・ソンイル)に圧力をかけ始める展開が描かれている。そして続く第4話「終わりの始まり」では、巻き返しを図るギテが権力を手にするため危険な計画を実行に移す。
「メイド・イン・コリア 2」より


■「地獄から抜け出したいなら、どっちにつくか腹を決めろ」

シーズン1では、型破りながらも、検事としての正義感に基づいて行動していたゴニョン。だが、シーズン1のラストでギテ側の策略にはまって前科者となり、その後は検事の職を失って日雇いで食いつなぎ、地を這うような生活をしながらコツコツとギテを追い落とすための準備を重ねてきたのだった。

そしてその結果、ギテを捕まえるためなら何でもする執念の男に変貌。ギテに発砲し、その取引相手であるイケダ組のイケダ・ユウジ(ウォン・ジアン)を容赦なく拷問にかけた。さらに、ギテの弟・ギヒョンに「兄貴をしっかり見張れ。何かするはずだ」「地獄から抜け出したいなら、どっちにつくか腹を決めろ」と言い含め、ギテと対立する保安司令官ファン・デシク将軍(ホ・ジョンド)と手を組んだ。

「メイド・イン・コリア 2」より

当メディアが行ったインタビューで、ウソンはシーズン2のゴニョンについて「まるで墓を突き破って出てきた一人の人間の疲弊ぶりとでも言いましょうか。シーズン1の最後で、もうほとんど奈落へ落ちていった人物なので、その疲弊ぶりと、機会が来た時にそれをつかもうとする意志をお見せしたかった」と語っていた。

その言葉通り、シーズン1の正義感にあふれた姿から“闇落ち”と言っていいほど変貌したゴニョンに、視聴者からも「ゴニョンの変貌ぶりがつらい」「ゴニョンが別人級にやばい人になってしまって戸惑ってる」といった声が上がった。

■ギテとギヒョンの“兄弟ゲンカ”も…「終わりの始まり」

一方、ギテも9年を経て大きな変化の入り口に立っている。18年続いた政権のもと、チャン室長と共に順調に出世し、権力をつかみかけていた矢先、大統領が暗殺され、しかも実行犯はギテの直属の上司であった中央情報部部長。ギテの立場は悪くなるばかりだ。

加えて、合同捜査本部がギテとイケダ組の麻薬取引と、それで得た資金で作ったチャン室長の裏金を執拗に調べ上げていく。ゴニョンを筆頭とするギテ包囲網が、着々とギテを窮地へと追い込んでいるのだ。

そして第4話では、合同捜査本部でそのすべてを見聞きしてきた弟・ギヒョンの感情が爆発した。「いいかげん、やめてくれ。兄さんの言う通りにしてきたけど、こんなことになるなら従わなかった。家族のため?ただ私欲を満たすためだろ」。なじるギヒョンをギテが殴り、ギヒョンも殴り返し、2人は激しい“兄弟ゲンカ”を繰り広げた。

ギテの圧倒的勝利で幕を閉じたシーズン1とは対照的に、八方を塞がれたギテが追い込まれていくシーズン2。そんなストーリーの端々に1979年の韓国で実際に起きた事件が織り込まれるという巧みな展開にも、視聴者から「見応えがすごい!」「緊迫の展開で3、4話が秒だった」「ギテにとっては終わりの始まり」といった声が上がっている。

◆文=ザテレビジョンドラマ部





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