<夫婦と16歳最終回>16歳・林芽亜里“美子”が61歳・かたせ梨乃“美子”の暴走を止めたシーンに「まさかの展開」「え!?」と反響

「夫婦と16歳〜狂気の隣人〜」最終回より/(C)「夫婦と16歳」製作委員会

<夫婦と16歳最終回>16歳・林芽亜里“美子”が61歳・かたせ梨乃“美子”の暴走を止めたシーンに「まさかの展開」「え!?」と反響

9月19日(土) 20:20

「夫婦と16歳〜狂気の隣人〜」最終回より
【写真】恐怖!…紘(豆原一成)の赤ちゃんを誘拐した美子(かたせ梨乃)と心配そうな表情の16歳の美子(林芽亜里)

かたせ梨乃と豆原一成(JO1)がW主演を務めるドラマ「夫婦と16歳~狂気の隣人~」(毎週木曜深夜0:30-1:00ほか、テレ東系ほか/Leminoほかにて配信)の最終回が9月17日に放送。美子(かたせ)が脳内で生み出した16歳の美子(林芽亜里)が、紘(豆原)の命を狙う美子の暴走を止めたシーンに多くの声が上がり、SNSがザワついた。(以下、ネタバレを含みます)

■「夫婦と16歳~狂気の隣人~」とは

同作は、漫画家・ぱんぷきんの同名漫画が原作。新婚生活を送る夫婦の隣に引っ越してきた、“自認16歳美少女”の61歳のおばさんが一目惚れをきっかけに、既婚者だと分かっていながらも「好きなら奪ってしまえ」とありとあらゆる色恋仕掛けで夫婦に襲いかかる。“純情という名の狂気”を描くロマンティックホラーだ。

かたせは、“自認16歳美少女”で隣人の年下イケメンに恋する61歳のおばさん・白石美子を、豆原は、狂気的な隣人に一目惚れされる心優しいイケメン会社員・野村紘を演じる。

明るく元気な元キャバ嬢で野村紘の妻・野村冴を岡田結実、61歳の白石美子が脳内で生み出した“理想の16歳美少女の白石美子”を林、紘の会社の先輩・河口雅志を平埜生成、転落死してしまった紘の会社の同僚・姉崎菜々子を北村優衣が演じる。

また、夫婦げんかでよく家出をする冴を優しく受け止める母・廣木志帆に西山繭子、“自認16歳の美少女”の61歳おばさん・白石美子の娘・吉田夏美に柳ゆり菜、学生時代に美子を裏切った黒岩美子に夏樹陽子が扮(ふん)する。


■美子は「赤ちゃん返して」と冴に迫る

紘とキスをしたことをきっかけに、彼の子どもを想像妊娠した美子は、一人で子を育てる決意をする。そんな中、美子は、おなかが大きくなった冴と仲睦まじく歩く紘の姿を偶然見かけてしまう。

そのショックから、大勢が見ている前で「これから生まれてくる赤ちゃんがいなくなっちゃったんです〜!」と叫び、パニック状態に陥った美子。

冴に自分の子どもを盗られたという被害妄想が爆発し、嫉妬に狂った美子は、子どもを奪い返す計画を企てる。

美子に妬まれているとは夢にも思っていない冴は、美子の家を訪れ、母親と絶縁して紘の実家に住むことになったことを報告し、「今日はお別れのあいさつに来た。今までありがとう。落ち着いたら、また会おう」と伝えた。

すると美子は、「そのおなかの赤ちゃん、あたしの赤ちゃん…。盗んだその子、返してください。紘さんの本命はあたしよ。あんたズルい女ね〜!あんたが大いびきかいてる横で、紘さんあたしのこと抱いてくれたの。だから、この子はあたしの赤ちゃんなの。あんたただの代理母なのよ。とっとと産んで、あたしに返しなさい」と不気味に言い放った。

そんな美子を、冴は「ふざけんな!」と言ってグーパンチで殴り、「2度と私たちに近付くな。親友だと思ってたのに」と捨てぜりふを吐いて出ていくのだった。

■16歳の美子が61歳の美子の暴走を止めたシーンに「まさかの展開」の声

数カ月後、ピクニックに出かけた冴と紘は、弁当を広げて楽しい時間を過ごしていた。するとそこに、黒いフードで顔を隠した美子が現れ、催流スプレーのようなものをまいて冴と紘の赤ちゃんを連れ去ってしまう。

子どもを誘拐されたことに気付いた紘たちは、走り回って探すがどこにもいない。そこで、冴と二手に分かれて探し始めた紘は、ようやく自分の子どもをさらった美子を見つけた。

「冴さんはあたしの代わりに赤ちゃんを産んでくれただけ」と話す美子に、「いい加減目を覚ましてください」と叫ぶ紘。

その言葉にショックを受けた美子は、ナイフを取り出して赤ちゃんに向け、紘を恐怖に陥れた。

「お願いします!なんでもします!だから…その子だけは…」と懇願する紘に、「じゃあ、紘さんの命ください…。あなたのこと愛しています。だから…この子の命と引き換えに…あなたの命を差し出してください。死んで、永遠にあたしのものになってください」と言う美子。

16歳の美子(紘には見えていない)は「そんなのおかしいわよ!ねぇどうしちゃったの?」と、61歳の美子を説得しようとするが、61歳の美子は、「永遠の愛を証明してください」と言ってナイフを手に紘に近付いていく。

そして61歳の美子が紘を刺そうとした瞬間、16歳の美子が間に入り、体を張って美子の暴走を止めるのだった。

紘の命を奪おうとする美子の暴走を止めるため、16歳の美子が止めに入って刺されたシーンに、「まさかの展開」「え!?止めてくれた」「16歳の美子が止めた」「え〜ミコチャン」「え、こわいこわい」「イマジナリー美子ーーーーーー!!!」「え!え!え!」「そんな気がしたーーーー涙」「16歳みこちゃんが身代わりになって消えるとか?」「美子ちゃん精神科に行かないと」などの声が上がり、SNSがザワついた。

このあと、冴と紘の前から姿を消した美子が、求人広告を見て電話をかけた際に、“よしこ”ではなく“みこ”と名乗った場面も。最後まで予想外の展開が続き、視聴者を楽しませた最終回となった。

◆文=奥村百恵



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