「片づけて"大丈夫"になりたい!」物が溢れかえる部屋で一念発起!?“大丈夫になりたい”想いに共感する読者が続出【作者に聞いた】

大丈夫倶楽部/画像提供:「大丈夫倶楽部」(C)井上まい/レベルファイブ

「片づけて"大丈夫"になりたい!」物が溢れかえる部屋で一念発起!?“大丈夫になりたい”想いに共感する読者が続出【作者に聞いた】

9月19日(土) 14:14

提供:
大丈夫倶楽部
【漫画】本編を読む

「アレ、どこいったっけ?」すぐわかる場所に置いたはずなのに、探し物が見つからない。ごちゃついた部屋を探していると、チケットの半券を発見!「これノートに貼らなきゃ」と別のことに夢中になってしまい、探していたものを忘れてしまう。「ああ、こんなことしてる場合じゃないのに!!」とイライラする花田もねは、「大丈夫の研鑽」に励む女性。大丈夫になりたくて頑張ったり、でも大丈夫になれなかったりもする日常の漫画、井上まい(@omo_mai)さんの「大丈夫倶楽部」を紹介しよう。

■「作品はあくまで可能性の提示で、大丈夫になったならそれはその方の自力によるもの」
第1話「部屋を片付けて大丈夫」(1)

第1話「部屋を片付けて大丈夫」(2)

第1話「部屋を片付けて大丈夫」(3)

「大丈夫になりたい、ほっとしたい願望を実際に長く持て余す時期が自分にもあり、ふとそれを作品に翻案して形にできそうと思えたからです」と本作を描いたきっかけを話す作者・井上まいさん。作中で何度も登場するおまじないのような言葉"大丈夫"については、「個人的には、言い聞かせるというより願って目指すようなイメージです」と微妙なニュアンスが含まれていると教えてくれた。

大丈夫ではなくなってしまう状況が多くの読者の共感を得、果たしてどのように"大丈夫"にしていくのか、そのストーリー展開が気になる本作。井上さんは「逆に、共感してしまう人たちに向けて『でも仕方ないし別にいいんですよ』と言ってしまいたい。押し付けない力の入れ具合で心の角を丸くしたい気持ちでいます」と、読者に向けてやさしい言葉を投げかける。

整理整頓されていない部屋で失くしたものを探す主人公・花田もねは自分に"大丈夫"だと言い聞かせる。探せば探すほど溢れかえるやらなければいけないことに悶々としていると、友人の芦川さんが訪ねてきた。芦川さんの声かけのおかげで冷静さを取り戻した主人公は、「"大丈夫"になるために今できることをやろう」と動き出す――。

井上さんは最後に「作品はあくまで可能性の提示で、大丈夫になったならそれはその方の自力によるものですし、読んで落ち込んでも、期待通りにならなくても、1つの読書体験になれたらと思います」と読者に向けてコメントを残してくれた。

「それでもいい」と、心にゆとりをもたせてくれるような本作を、ぜひ一度読んでみてほしい。

取材協力:井上まい(@omo_mai)

※記事内に価格表示がある場合、特に注記等がない場合は税込み表示です。商品・サービスによって軽減税率の対象となり、表示価格と異なる場合があります。


【関連記事】
・【漫画】本エピソードを読む
・【漫画】手料理に点数をつける彼氏!?「82点」「店で出したら790円」味を評価するって一体「何様!!」と抗議殺到!
・【漫画】子供になりすました大人がいる!?小学生のグループチャットで個人情報収集!!子供のスマホ利用で気をつけたいSNSトラブル
・【漫画】人生疲れたら「タヌキにならねーか?」人間をスカウト!?タヌキになったら大切なことが見えてくる
・【漫画】ヘッドフォンから大音量!!だからって怒鳴ることないのに…「大丈夫?」声をかけたらまさかの返し!?言葉ひとつで救われる
Walkerplus

国内・経済 新着ニュース

合わせて読みたい記事

編集部のおすすめ記事

エンタメ アクセスランキング

急上昇ランキング

注目トピックス

Ameba News

注目の芸能人ブログ