柏木由紀、Cloud tenデビュー公演への秋元康氏の“100点”評価に仰天「言われたことも聞いたこともない!」

「Cloud ten Begins~あなたが見つける無色のアイドル~」はLeminoで独占配信中/(C)From ZERO

柏木由紀、Cloud tenデビュー公演への秋元康氏の“100点”評価に仰天「言われたことも聞いたこともない!」

9月19日(土) 17:30

「Cloud ten Begins~あなたが見つける無色のアイドル~」はLeminoで独占配信中
【写真】熊元プロレスも興奮!「Cloud ten THEATER」入口にはメンバーの写真もズラリ

秋元康氏が総合プロデュースを務める、シアターボーイズプロジェクト・Cloud tenの冠レギュラー番組「Cloud ten Begins~あなたが見つける無色のアイドル~」の第11話が、9月12日にLeminoで独占配信された。第11話では、メンバーや、彼らを支えてきた人々がシアターデビュー公演を振り返った。(以下、ネタバレを含みます)

■秋元康氏「僕は100点をあげたいと思います」

同番組は、8月2日に「Cloud ten THEATER」でシアターデビューしたCloud tenの姿を追ったドキュメントバラエティー。メンバーたちが壁にぶち当たりながらも仲間と共に乗り越えていく様子を、MCのヒコロヒーと、出演者の柏木由紀、熊元プロレス(紅しょうが)の3人が、時にファンとして、時に親目線で見守っていく。

オーディションでボーカル審査員を務め、レッスンにも参加したボイストレーナーのしらスタは、公演後の楽屋に顔を出し「本当にカッコよかったよ。(改善点は)ないです。完璧です!」と絶賛。振り付けと演出を担当したKyoは「本当にめちゃくちゃ素晴らしかったです。実際にファンの人たちが入って、自分たちも楽しみつつ、お客さんも楽しんでもらえているような公演になったので成功ですかね」とほほ笑んだ。

一方、総合プロデューサーの秋元氏は「どういう原石なのか、いろんな光を当てないと分からないので、いろんな曲を作りましたし、それぞれが角度を変えた色の違う光を放ってくれればいいなという思いで多めに作りました」とさまざまなジャンルの全16曲を用意した意図を語り、「いろんな曲でみんなが輝いてくれればいいなと思います」とコメント。

そして、「たぶんみんな、生き方とか日々の生活に迷ってると思うんです。不安だと思うんです。だけど、『自信のなかった子がこんなに生き生きして自信を持ってやってるってことは、私も僕も頑張れるな』って思ってもらえる劇場であってほしい」と劇場への思いを明かした。

公演の出来栄えについては「素人っぽいかなと思ったんですけど、一生懸命さは伝わったんじゃないかなと。僕は100点をあげたいと思います」と評した。

すると、VTRを見守っていたスタジオの3人は仰天。ヒコロヒーは「100点か…。わしがお笑いの後輩とかに『今日、(出来は)どうでした?』とか言われたときに、100点って絶対言わない。言ったこともないし。これがどういう育成方法なんやろうっていうのがすごく気になる」と驚きを隠せず、柏木は「100点!?言われたことも聞いたこともない!(AKB48は)『今日で終わりです』って言われてましたもん」とぶっちゃけ、笑いを誘った。

■息子の華々しい姿を目の当たりにした家族の胸の内

ほか、メンバー本人や家族の感想も紹介された。碩大翔は「70点。もっとファンサしとけばよかったっていう悔いが残った」、望月清秀は「65点。悔しいっす。お客さんが入るとテンション上がっちゃっていろいろミスしました」と吐露した。

対して、深水柊人の母は「楽しそうにやってるのもすごく伝わって、本当に最高でした。これからが楽しみで、Cloud tenもどんどん成長していって頑張ってほしいなって思いました」と涙ながらに打ち明け、渡邊絢斗の母は「今日の姿を見たら、心配が吹っ飛んでいっちゃった。いいメンバーにも巡り会えたので、本当に良かったなと思います」と語り、渡邊の父は「ずっと笑って楽しそうにやってたから、見ていて安心感はあったし、ちょっと見ない間に成長したかなって思いましたね」と目を細めた。

また、舩水健佑の父は「すごく良かったと思います。初めて拝見させていただきました。これからは自分の研鑽(けんさん)次第でやっていけるかどうかですから」と感想を明かした。

スタジオでは、柏木がデビュー当時を回顧。「(デビュー公演は)お母さんは来ましたけど、お父さんはその後も全然来なくて。地元が鹿児島なので、デビューして10年後くらいに鹿児島でのコンサートのときに初めて来た」と振り返る。
「Cloud ten Begins~あなたが見つける無色のアイドル~」第11話より


■熊元の“抜け駆け”観覧に柏木が抗議

さらに、劇場デビューから1週間後、公演を訪れた熊元にも密着。熊元は、入口では「全員パネルでお出迎えしてくれるんだ!」とはしゃぎ、足を踏み入れて「もうこんなグッズあんの?(アクリルスタンドで)ドミノできますもん(笑)」と言いながら5点、1万1330円分のグッズを購入し、いざ公演へ。

平石愛葵のタオル、大瀬礼葵のうちわ、公式のペンライト、大瀬と碩のアクリルスタンドを手にライブを鑑賞した熊元は「近っ!」とステージとの距離感に驚きながら、終始笑顔。約2時間の公演を見届けた熊元は「はぁ、良かった。たまらない…。素晴らしい!良かったです。ホンマに」とうっとり。そして、「真剣に推そうって決めたので、安易に番組の力を使ってファンサをもらうとか、番組内でも安易な発言はしないようにします」と宣言した。

スタジオでは、熊元が「みんなの気合があの距離で直に感じられて、泣きそうになったけど我慢した。距離感的に(メンバーから)めっちゃ見えてまうから恥ずかしいなと思ってしまったので。本当にメンバー全員の気持ちが入ってくる。あと、曲が良過ぎて!えげつないです」と回想していると、柏木が「(自分も)『行きたい』ってずっと言っていて。でも、『まだ待ってください。もしかしたら3人で行くかも』って言われていて、ゲネプロとかも我慢してたんですよ」と漏らし、熊元に「ひどくないですか?(3人で)一緒に行こうとは思わなかったんですか(笑)」と冗談交じりに抗議していた。

◆文=原田健



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