【写真】連続テレビ小説「風、薫る」最終週より
見上愛と上坂樹里が主人公を務める連続テレビ小説「風、薫る」(毎週月~土曜朝8:00-8:15ほか、NHK総合ほか※土曜は月~金曜の振り返り)の最終週となる第26週「道標(みちしるべ)」が、9月21日(月)より放送される。
■激動の時代を生きた二人のナースの“バディ”作品
連続テレビ小説114作目となる同作は、看護師という職業の確立に大きく貢献した実在する二人の人物をモチーフに描く、看護の世界に飛び込んだちょっと型破りな二人のナースの冒険物語。
明治時代、西洋から伝わった看護学を学ぶ人々は“トレインドナース(正規に訓練された看護師)”と呼ばれ、医療看護の世界に新風を起こした。同じ看護婦養成所を卒業した一ノ瀬りん(見上)と大家直美(上坂)の二人が、患者や医師たちとの向き合い方に悩み、ぶつかり合いながら成長し、やがて“最強のバディ”となって世界を切り拓いていく姿を描く。
脚本は「広重ぶるう」(NHK BSP4Kほか)、「初めて恋をした日に読む話」(TBS系)などを執筆した吉澤智子が担当する。
■最終週「道標(みちしるべ)」あらすじ
最終週では――
看護婦試験が迫る中、ツヤ(東野絢香)たちは懸命に勉強をしていた。そんなある日、直美(上坂樹里)は柳生(中村倫也)に看護の現場を見に来てほしいと頼みこむ。そしてりん(見上愛)は、看護婦を目指す生徒たちに看護を伝える方法を悩んでいるとシマケン(佐野晶哉)に相談。すると、シマケンから本を書いてみてはどうかと提案される。
――という物語が描かれる。
■最終週予告動画
公式ホームページ掲載の予告動画は、「その“多少の人たち”を知っていただきたいんです」という直美に、「私が?」と答える柳生の場面から始まる。
続いて、「すごく怒ってるの」という佳枝(相田翔子)、「生き延びてやるよ」と笑みを見せる寛太(藤原季節)、「看護婦は命がいくつあっても…」という問いかけ、「あの目に答えるのは容易ではない」と話す今井(古川雄大)、「看護とは…」と考える直美が次々と映し出される。
さらに、「本を書いてみるのはどうですか」と提案するシマケンの姿が流れ、そして最後は「いろんな人に助けてもらってきたから返したい」と筆を執るりんの姿で動画は幕を閉じる。
明治という激動の時代にトレインドナースの道を切り拓いたりんと直美。二人の女性の物語の結末に注目が集まっている。
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