二宮和也“ノコル”が堺雅人“乃木”に『兄さんに命を投げ出す』発言視聴者「かっこいい!」「死なないで〜」と反応<VIVANT>

「VIVANT」第18話より/(C)TBS

二宮和也“ノコル”が堺雅人“乃木”に『兄さんに命を投げ出す』発言視聴者「かっこいい!」「死なないで〜」と反応<VIVANT>

9月18日(金) 21:05

「VIVANT」第18話より
【写真】兄弟愛がアツい…お互いを大切に想い合う乃木(堺雅人)とノコル(二宮和也)

堺雅人が主演を務める日曜劇場「VIVANT」(毎週日曜夜9:00-10:04、TBS系)の第18話(第2シーズン第8話)が9月13日に放送。ノコル(二宮和也)が乃木(堺)に対して、「兄さんに命を投げ出す」と伝えたシーンに、SNSでは視聴者の反響が多く寄せられた。(以下、ネタバレを含みます)

■「VIVANT」とは

2023年夏に放送された日曜劇場「VIVANT」は、謎が謎を呼ぶ展開と壮大なスケールで放送中は社会現象を巻き起こすほどの盛り上がりに。予測不能なストーリーだけでなく、豪華キャストの競演、そして圧倒的な映像美とスケールで多くの視聴者を魅了した。

第1話から第10話までのストーリーは、丸菱商事に勤める乃木憂助(堺)が、誤送金された130億円を取り戻すべく、送金先であるバルカ共和国へ向かうところからスタート。バルカで爆発事件に巻き込まれた乃木は爆破犯に間違えられ、バルカ警察に追われる羽目となる。

現地で出会った公安警察の野崎守(阿部寛)と医師の柚木薫(二階堂ふみ)と共に、乃木はバルカを脱出するために奔走。しかし、それは偶然ではなかった。乃木の本当の顔は自衛隊直轄の非公認組織「別班」の諜報員であり、国際的なテロ組織“テント”を追うためにバルカに潜入していたのだった。

別班の仲間と合流し、テントのリーダーにつながる情報を集めていく乃木だったが、そこで自らの残酷な運命と対峙(たいじ)することに。テントのリーダーであるノゴーン・ベキ(役所広司)は、乃木の生き別れた実の父親だった。真実に直面しながらも、乃木は運命に立ち向かい自らの手でベキを撃つ。

そして、全てが落着したかに思えた乃木の前に、再び“赤い饅頭”が置かれることに。

同作は、第10話のラストシーンの直後から始まる物語となり、乃木らを待ち受ける次なる任務の新たな物語を描く。

キャストは、堺、阿部、二階堂、役所らメインキャストのほかに、乃木の弟・ノコルを二宮和也、ジャミーンを本間さえ、別班の司令塔・櫻井里美をキムラ緑子、別班・黒須駿を松坂桃李、野崎の仲間・ドラムを富栄ドラム、スーパーコンピューター・AIハヤトの声を高山みなみ、元テント幹部のアリを山中崇、天才ハッカー“ブルーウォーカー”こと太田梨歩を花岡すみれ、別班員で丸菱商事の専務・長野利彦を小日向文世、元公安の新庄浩太郎を竜星涼、タイの実業家・チョッキーをタナパック・ジョンジャイパー、警視庁サイバー犯罪対策課の東条翔太を濱田岳、元・中国公安部の第6局長で、現在は中国の秘密組織シンシーの責任者・樊林杏(ハン・リンシン)を宮下今日子、北京時代の野崎のエージェントで、現在はシンシーに所属するリュウ・ミンシュエン(劉銘軒)を堺が一人三役(乃木、F、リュウ)で演じている。


■チョッキーは新庄と再会する

別班の上層部はシンシーに捕らえられた黒須たち別班員5名を“毒殺”することを決定したが、彼らの命を諦めきれない乃木は長野に背中を押され、ノコルらテントの協力を得て救出作戦を実行することを決める。

そのことを櫻井司令に報告した乃木は、現地別班員との接触許可やブルーウォーカーの海外渡航の特別許可など5つの約束を取り付ける。

命がけで作戦を実行しようとしている乃木に、櫻井は期限までに救出できなかった場合は毒殺を実行すると告げ、「健闘を祈ります」と言って去って行った。

乃木がノコルの元にやってくると、アリやベキを慕っていた人物たち、そしてチョッキーが集まっていた。チョッキーは、乃木の顔を見るなり「なんであんたが来るの?同じゲルにいるだけでも不愉快よ!」と怒りを露わにする。チョッキーは、最愛の新庄を奪い、アジトを失うきっかけを作った乃木ら別班を恨んでいたのだ。

怒りが収まらないチョッキーに対して、ノコルが「いらねぇだろこんなバカ。帰れ!」と怒鳴ると、チョッキーはその場から去ろうとする。

そこへ「俺が来たのに帰るのか?」という声が聞こえてくる。チョッキーがその声に振り返ると、銃殺されて亡くなったはずの新庄の姿が。

チョッキーが「新ちゃーん!」と叫びながら新庄に抱きつくと、新庄は「新庄浩太郎は死んだ。だがこうして生きているのは、乃木さんとゲルンのおかげだ」と伝え、乃木は新庄が生きていた理由を説明し始めるのだった。

■ノコルが「兄さんに命を投げ出す」発言をした姿に「かっこいい!」の声

別班員5名の奪還作戦に、チョッキーと新庄も加わることが決定し、精鋭部隊Y2Kの11名、アリ、乃木、ノコル、そして長野のエージェントを務め、新庄の療養も手伝ったゲルン(パッタラポン・カンタポジ)は、作戦会議をスタートする。

アゼルバイジャンからゴルバドに狙撃銃や弾薬を持ち込む方法について、乃木が新庄と共に漁師に扮装し、漁船でカスピ海から潜入すると説明。

するとノコルが「ということは、兄さんが漁船で、俺のライフルを運んでくれるということだな」と言い、乃木は「まさかゴルバドに来るつもりか!」と驚がくの表情を浮かべる。

「万が一のことがあったらバルカは…」と、ノコルを心配する乃木に、「兄さん、彼ら(精鋭部隊Y2Kのメンバー)は偉大なるノゴーン・ベキの息子のためなら命を投げ出す覚悟を持っている。だが、ベキの息子は兄さんだけじゃない、俺もだ。しかも彼らは、その俺が自ら行くことを意気に感じて、今回の作戦に参加してくれてるんだ。たとえベキの息子であろうと、初めて会う兄さんに彼らが命を投げ出すと思うか?なぁ、俺は喜んで兄さんに命を投げ出すんだ。それでいいじゃないか。それに、俺は結構役に立つぞ」と、覚悟を示すノコル。

そんなノコルの言葉に心を動かされた乃木は、「わかった。よろしく頼む」と言って、ノコルを抱きしめるのだった。

ノコルが乃木に命を投げ出す覚悟を示した姿に、「かっこいい!」「姫死なないで〜」「ノコル、乃木からも姫扱い尊いww」「ノコルはゆーすけと一緒じゃないと寂しいからさ…」「ノコルー泣」「ノコル姫やる気満々やん、囚われるんじゃないぞ」「ノコル様も来てくれるんだ」「ノコル様のアクションシーンとか見られるの?」「ノコル死亡フラグな気がしてならない…」「ノコル様、兄さんからの感謝のハグ想像以上にうれしそーーー」「ノコルが狙撃手は萌えるぜぇ」「やべぇ…涙なしでは見れねぇよ」「こんな優しい笑顔のノコル初めて見た」「兄弟愛やぁ」などの声が上がり、「#VIVANT」がXの世界トレンド1位、日本トレンド1位にランクインしていた。

10月4日(日)放送の第19話では、いよいよ別班員5名の救出作戦を実行する乃木らの姿が描かれる。どんな展開が待っているのか楽しみだ。

◆文=奥村百恵



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