俳優の山田孝之が9月18日、メインパートナーを務め、オリジナル映画の主要キャストを募集する公開オーディション番組「THE OPEN CALL MAIN PARTNER 山田孝之」のプロジェクト報告会に出席した。
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【フォトギャラリー】「THE OPEN CALL MAIN PARTNER 山田孝之」プロジェクト報告会の様子
まだ見ぬ俳優の卵を発掘し、2027年劇場公開予定のオリジナル映画の主要キャストを決める一大プロジェクト。今年2月から始まった募集期間では、応募総数は約1万4000人に及んだ。5月には通過率約1.5パーセントを潜り抜けた約200人の2次審査を行い、厳正な審査を経て6月に3次審査、8月に4次審査が行われた。
山田は「見応えがある番組になっている。最終的には映画を作るので、そこにも注目してほしいし、やった意味があったと思える映画を作りたい」と意気込み。また「俳優という人たちの仕事内容は、実はほとんどの人が分からない。そもそも映画とは、俳優とは、お芝居とは、役作りとはを可視化し、言語化して見てもらうことで、受け取り側の理解も深めれば」と本企画の意図も語った。
長期にわたる濃密な審査過程については「俳優って変な人ばっかり(笑)。でも、候補者のみんなが本気で悩みまくって、さらけ出して、もやもや考えている」と振り返り、「そういう姿勢を見せることが一番重要だし、挑戦することの大事さが伝われば。興味を持って見れば、楽しんでもらえるはず」とアピールした。
都内で行われた報告会には、企画・プロデュースの伊藤主税、同じく企画・プロデュースを担い、パートナーを務める俳優の阿部進之介、オリジナル映画の脚本と監督を務める榊原有佑、オリジナル映画の企画監修を務める山田兼司が出席した。
阿部は「作品よりも前に、いい俳優を見つけることに集中したい」といい、「辛いこと、きついことがいっぱいあるんですけど、演技ってすごく楽しいんですよね。それを知ってもらいたい」と熱弁。伊藤は「新作映画は2027年に撮影し、2028年に公開することは決まっている」と今後のスケジュールを説明した。
一方、具体的な映画の内容については「苦悩しながら探求している」(榊原)、「豊かな多様性と可能性がある白紙の状態だが、すごいものができそうな予感」(山田兼司)とだけ言及。オーディションの結果がカギであることを示唆していた。
【「THE OPEN CALL」って何だ?】
「THE OPEN CALL MAIN PARTNER 山田孝之」は、山田孝之がメインパートナーとして参加しているオリジナル映画(2027年公開予定)の主要キャストを募集する公開オーディション。15歳以上であれば、性別・国籍・所属事務所・演技経験を問わず誰でも挑戦でき、「演技力」と「人間力」を選考基準にまだ見ぬ才能との出会いを目指している。
また、本企画はキャストを選ぶだけでなく、オーディションの過程そのものを創作プロセスに組み込み、参加者の演技や対話から浮かび上がる個性や感情を脚本に反映させながら、オリジナル映画を共に創り上げていくという点も特徴のひとつ。挑戦のプロセス自体が物語となり、新たな表現と才能の可能性を提示するプロジェクトとなっている。
「THE OPEN CALLMAIN PARTNER 山田孝之」は10月1日からLeminoで毎週木曜日に配信。
【作品情報】
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THE OPEN CALL
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