シリーズ史上初の“Filmed For IMAX®”作品として、IMAX®認証デジタルカメラで撮影された映画「バイオハザード」が10月9日より全国公開される。このほど、ザック・クレッガー監督と主演のオースティン・エイブラムス(ブライアン役)が新たなバイオの主⼈公を語る特別映像(https://www.youtube.com/watch?v=DKrbGJfHSfs)が解禁。あわせて、ラクーンシティでの“異変”を感じる超不穏なX線写真も公開となった。
クレッガー監督は、「バーバリアン」や、全世界興⾏収⼊2億ドルを突破し、ホラー映画でありながらエイミー・マディガンにアカデミー賞助演⼥優賞をもたらしたメガヒット作「WEAPONSウェポンズ」を⼿掛けた天才。本作のコンセプトは、「もしゲーム『バイオハザード』の世界に放り込まれたらどうなるか?」。今年リリース30周年を迎え、シリーズ累計販売本数2億本を突破したカプコンの⾦字塔的サバイバルホラーゲームを、深い“バイオ愛”とともに完全新作として再構築。そして観客もまた、ゲームのプレイヤーさながらに“バイオの世界”へと放り込まれ、恐怖の90分間を丸ごと体験することになる。出演はオースティン・エイブラムスのほか、ザック・チェリー、カーリー・レイス、ポール・ウォルター・ハウザー。
公開されたのは、クレッガー監督と主演のエイブラムスが、本作の主⼈公について語る特別映像。エイブラムスが「ブライアンは⼤⼈になりきれてない若者だ」と⾃⾝の演じるキャラクターを評すると、クレッガー監督も「ごく普通の男が この状況に直⾯するから⾯⽩いんだ」「ブライアンは主⼈公なのに、その素質がまるでない」と続け、新たなバイオの⾯⽩さを語る。そんなダメ男を容赦なく“この状況”へと放り込む監督に対し、エイブラムスが「ただの⼀般⼈だから 銃を⼿にしてもうまく扱えない」と語れば、監督も「銃も扱えなければ格闘も無理だ」と畳みかける。劇中では、⾏く⼿を阻む鍵を銃で撃ち壊そうとして外し、「クッソ︕ 俺ってド下⼿じゃん」と本⼈も認めてしまう始末。だが、この頼りなさこそが本作の狙いだ。エイブラムスが「観客は彼と共に⼿探りで進む」と語る通り、ブライアンが等⾝⼤の⼈物だからこそ、観客も彼と同じ⽬線で、闇の向こうに何が待ち受けているかも分からない恐怖を体験することになる。監督が“ごく普通の男”にこだわった理由が、まさにここにある。
また、アンブレラ社の極秘資料とおぼしき、3枚のX線写真も公開された。⼀⾒すると、ただの⽝、ネズミ、そして⼈間の⾻格――だが、よく⾒ると何かがおかしい。明らかに“あるべき形”を逸脱した⾻が写っており、これが何の記録なのか、説明は⼀切ない。ラクーンシティで何が起きているのか。ブライアンを待ち受ける恐怖の⼀端が、不気味に浮かび上がる。
新たな「バイオハザード」は10月9日より全国公開。
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バイオハザード
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