クエンティン・タランティーノ監督が、脚本を手がけた「ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド」続編の小説を書いていると、米バラエティが報じた。続編では、ブラッド・ピットが前作でアカデミー賞助演男優賞を受賞した役、スタントマンのクリフ・ブースを再び演じ、監督はデビッド・フィンチャーが務める。
小説のタイトルは「The Adventures of Cliff Booth」(クリフ・ブースの冒険)で、出版元が公開した紹介文は、主人公のその後をこう書いている。
「華やかな60年代はとうに過ぎた。それでもクリフ・ブースは相変わらずだ。戦争の英雄で、スタントマンで、バーテンダーで、映写技師。そして友人のために、ときおり『内密の仕事』も引き受ける」
タランティーノ監督は、2019年の「ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド」も自ら小説にしている。邦訳も2023年に「その昔、ハリウッドで」(田口俊樹訳)として文藝春秋から出ており、映画には入っていない場面や、映画とは違う結末が書かれている。
続編「The Further Mis-Adventures of Cliff Booth(原題)」は11月25日からIMAXで2週間限定で世界同時上映され、小説は12月8日に米国でハーパーコリンズから刊行される。映画は12月23日からNetflixで配信される。
【作品情報】
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ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド
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