映画「みんな、おしゃべり!」で第66回⽇本映画監督協会新⼈賞を受賞した河合健監督の最新短編映画「幻日」が、相鉄ムービル(横浜市西区)で10月3日、4日の2日間限定で上映されることがわかった。
本作は、9⽉30⽇に惜しまれつつも閉館を迎える、相鉄ムービルをロケ地に撮り下ろされた一作だ。かつて恋⼈同⼠だったケイ(⼤⻄礼芳)と警備員・アンジ(細川佳央)が館内で姿を消した「あるもの」を探していく中で、幻想とも記憶ともつかない”ノスタルジー”に揺らいでいく姿を描く。劇中では、失われていく「場所」とそれを巡る⼈々の「想い」が交錯していく。
メガホンをとった河合監督は、本作のテーマでもあるノスタルジーを「⿇薬みたいなもの」とも表現しており、本作を通して「私たちはノスタルジーの中に何を⾒ているのか」を問いかける。
主演の大西、細川のほか閉館間際の映画館に集う⼈々を演じるキャストとして、上⼤迫祐希、吉⽥翔、髙⽥万作、鈴川紗由、五頭岳夫らが共演。それぞれが抱える記憶や過去への思いを体現していく。
なお10⽉3⽇の上映回には、河合監督、⼤⻄、上⼤迫、吉⽥らが登壇する舞台挨拶も実施予定だ。
【作品情報】
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みんな、おしゃべり!
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