私はレミ。在宅仕事後お迎えに行くと、園長から就労実態を疑うような心無い言葉をぶつけられました。私のボロボロな姿を見て、仕事なんてしてなかったのではないかと決めつけてきたのです。「責任ある仕事ならもっとシャキッとしているはず」と見下され、虚偽申請まで疑われる始末。一日中必死に働いたからこそ疲れ果てているのに、外見だけで判断して勝ち誇る園長の態度が許せません……。納得のいかないモヤモヤを抱え、怒りに震えながら家路につきました。
私はプロジェクトの山場ということもあり、今日は夫ショウゴが息子タクトのお迎えです。お迎えを待つパパたちの輪。
「ウチの嫁、在宅勤務なんで、家じゃずっと部屋着かパジャマですよ。髪はボサボサでモニターの光に照らされてパソコンに張り付いて……もはや、ぱっと見、廃人ですよ~」
ショウゴとパパ友の会話を聞いた先生が園長に報告。「冗談めかしてはいましたが、かなり具体的なご様子でした!」これを聞いた園長は勝ち誇ったような顔。
翌日、いつものようにヨレヨレスウェットでタクトを連れて登園すると、園長が事務室から出てきて氷のように冷たい視線を投げかけてきました。
ショウゴに確認すると、どうやらパパ友に私の姿を「廃人」のようだと面白おかしく話したようです。
そのせいで事態は最悪な方向へ。
どのようなかたちで園長の耳に入ったのかはわかりませんが、良い伝わり方をしなかったのは明白です。
園長は、私が家で遊びながら虚偽の申請でタクトを預けていると確信した様子。
お迎えのときに話したいことがあると告げられました。必死に働いているのに、身内の不用意な発言のせいで退園の危機に……。怒りと不安が込み上げます。
原案・ママスタ脚本・motte作画・んぎまむ編集・石井弥沙
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