尾上松也が金田一耕助役を演じて主演を務める「八つ墓村」の新場面写真が公開され、シッチェス・カタロニア国際映画祭パノラマ部門への出品が発表。また、清水崇監督は2度目となる生涯功労賞授与が決定している。
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【フォトギャラリー】「八つ墓村」新場面写真
巨匠・横溝正史のベストセラー「八つ墓村」が、“日本三大名探偵”とも称される人気キャラクター・金田一耕助の初登場から80周年という記念すべき節目に、完全新作として映画化。大学生・井川辰弥が亡き母のルーツをたどるため、奇妙な探偵・金田一耕助とともに八つ墓村を訪れ、不可解な連続殺人事件に巻き込まれていく。
場面写真は、金田一と辰弥を襲う不穏な怪事件が垣間見えるもの。八つ墓村に足を踏み入れた金田一と辰弥を襲う、数々の怪事件。その真相を突き止めるため、お札がびっしりと貼られた部屋や鍾乳洞、神社など村の不気味スポットを捜査する金田一、火事現場のようなところで怯えた表情を見せる辰弥、神楽と恐ろしい仮面をつけた村人たち、車の上に佇む要蔵、金田一が見つめる怪しい村人の姿も……。さらに“松也金田一”ならではの仕草である“耳を触る”様子も切り取られている。
本作は、10月にスペイン・バルセロナで開催される第59回シッチェス・カタロニア国際映画祭のパノラマ部門に出品される。加えて、ファンタジア国際映画祭に続き、ここでも清水崇監督へ生涯功労賞が贈られることが明かされた。映画祭ゼネラルマネージャーのモニカ・ガルシア・イ・マサゲは、本作について以下のコメントを寄せている。
「『八つ墓村』は、横溝正史の名作を、Jホラーを牽引する清水崇のレンズを通して捉え直した作品です。ミステリー、伝奇、そして因習村の系譜が、一族の呪いと閉鎖的な共同体をめぐる物語の中で、見事にひとつに融合している。排他性、迷信、そして過去の因縁の重みを探求した現代的な再解釈であり、パノラマ部門における重要な一作です」
なお、入場者特典配布も決定。特典は映画の世界観ビジュアルがデザインされた「八つ墓村オリジナルたたりカード」。カードの裏には、映画を観た人だけが分かる秘密のメッセージと、“たたり”を感じられる二次元コードがついている。劇場を出た後も、いつでも八つ墓村に戻ってこられる特別なアイテムだ。
「八つ墓村」は、9月18日に全国公開。
【作品情報】
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八つ墓村
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