柴咲コウ×赤楚衛二主演のNetflix映画「余命一年、男をかう」メイン予告映像公開!11月5日配信、追加キャスト発表

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柴咲コウ×赤楚衛二主演のNetflix映画「余命一年、男をかう」メイン予告映像公開!11月5日配信、追加キャスト発表

9月16日(水) 8:00

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柴咲コウと赤楚衛二が主演を務めるNetflix映画「余命一年、男をかう」が、11月5日より配信されることが決定。あわせてメイン予告(https://www.youtube.com/watch?v=stMdcFrpWqE)、キーアート、追加キャストが発表された。

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節約が趣味の独身女性・片倉唯(柴咲)40歳。恋愛、結婚はコスパが悪いのでパスして生きてきた。しかし、無料で受けたがん検診で、余命一年の宣告を受ける。唯の胸に湧いたのは恐怖ではなく、不思議な解放感だった。「死ぬのなら、もう節約なんて必要ない」そんな唯の前に現れたのは、ワケありピンク頭のホスト・瀬名(赤楚)。「お金、貸してくんないかな?」という突然の申し出に、72万円で瀬名を“買う”ことに。唯にとって人生初となる“無駄遣い”の冒険が始まる。

原作は、第28回島清恋愛文学賞を受賞した吉川トリコ氏の同名小説。「silent」「海のはじまり」などで繊細な心の機微を描いてきた風間太樹が監督を務め、原作の持つ“生きることへのまなざし”を丁寧に映像化する。脚本は「余命10年」「最後から二番目の恋」の岡田惠和。

今回は、二人の物語を彩る追加キャストが発表された。唯の元不倫相手であり、別れてからも彼女の動向を追いかけ回す上司・生山誠実を筒井道隆、夫と子どもを持ちつつ「課金=愛」を掲げて推し活に励む唯の同僚・丸山みずほを西田尚美、借金返済のために働きながら孫の面倒を見る瀬名の母を濱田マリ、DV夫から逃れて実家に戻ってきた瀬名の妹・那智を鳴海唯、唯との間にわだかまりを持つ継母を森口瑤子、瀬名から「昔の自分を見ているみたいだ」と評されるホストクラブの後輩・霧矢を宮世琉弥、瀬名の上客を尾碕真花、医師を近藤公園がそれぞれ担う。

公開されたキーアートは、真っ赤なバスタブの中で唯と瀬名が静かに見つめ合う印象的なビジュアル。服を脱ぎ捨て、飾らない素のままの心で向き合うかのような二人の距離感と視線が、単なる契約関係を超えた先の運命を予感させる美しくも意味深なデザインに仕上がっている。

あわせて披露されたメイン予告に映るのは、唯と瀬名の思い切った行動と決断により結ばれたいびつな”契約関係”。唯は残された時間で瀬名を連れ回し、プレミアムシートでの映画鑑賞や、ゲームセンター、デパ地下での気兼ねない買い物など、ずっと我慢してきた「等身大の夢」を叶えていく。しかし、決して交わるはずのなかった二人の間に芽生えた感情はやがて「私が早く死んだほうが都合がいいんじゃないの?」という唯の痛切な叫びとともにねじれていく。

「余命一年、男をかう」は、11月5日からNetflixで独占配信開始。吉川氏からのコメントは以下の通り。

■吉川トリコ(原作者)

人と人が出会うって不可逆的でとりかえしのつかないことなんだな、お金というのはその人の価値観や人間性まであらわにしてしまうんだな、人間ってさびしいな、でもおかしくていとしいな、捨てたもんじゃないな。映画を観ているあいだずっと泣いたり笑ったり驚いたりで、めまぐるしくさまざまな感情を呼び起こされました。生きるのって悪くない。私のほかにもそう思ってくれる人がいるといいんだけど。

【作品情報】
・ 余命一年、男をかう

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