原菜乃華、作間龍斗(ACEes)が主演を務める映画「ないものねだりの君に光の花束を」の新場面写真が公開された。
交わるはずのなかった正反対な2人が、“ないものねだり”の先に見つけ出したものは──。原作は、ベストセラー小説「あの花が咲く丘で、君とまた出会えたら。」など、10代を中心に絶大な人気を誇る小説家・汐見夏衛の同名小説。出演は原、作間のほか向井怜衣、吉沢悠、戸田菜穂、眞島秀和ら。監督は「月と雷」の安藤尋。脚本は「エゴイスト」の狗飼恭子が務める。
すべてにおいて普通で個性がないことがコンプレックスの高校生・影子(原)。同じクラスの真昼(作間)は、大人気アイドルグループのメンバーで、学校でも人気者。すべてにおいて特別だった。別世界の遠い存在だと引け目を感じていた影子だったが、真昼と一緒に図書委員を担当することになり、彼が誰にも打ち明けてこなかった“壮絶な過去”を知ることになる。
公開された場面写真に写るのは、“自分らしさ”を見つけられずに悩んでいた影子と、“光”の中で誰にも打ち明けられない痛みを抱えていた真昼。図書室で言葉を交わし互いの知られざる一面に触れていくうちに、二人はいつしかかけがえのない存在となっていく。
また、影子が親友・羽奈(向井)とたわいもない時間を過ごす様子をはじめ、真昼と彼のマネージャーを務める長谷川(吉沢)が不穏な空気の中で向き合う姿、影子をあたたかく見守る母・春枝(戸田)、父・吾郎(眞島)とのひとときなど、二人の心に寄り添う人々との何気ない時間や関わりも収められ、彼らの存在もまた物語に温かな彩りを与えている。
「ないものねだりの君に光の花束を」は、11月20日から全国公開。
【作品情報】
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ないものねだりの君に光の花束を
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