テレビ界のアカデミー賞と称される第78回エミー賞授賞式が行われ、「一流シェフのファミリーレストラン」シーズン4をはじめ、ディズニープラスで配信されている作品が計13部門で受賞を果たした。
ディズニー傘下のFXからは、数々の賞レースで高い評価を得てきた人気ドラマシリーズの「一流シェフのファミリーレストラン」シーズン4は、第3話ほかに、レストランへ助言するコンサルタントのアルバート役でゲスト出演し、昨年12月に亡くなった監督・俳優のロブ・ライナーが、コメディ部門<ゲスト男優賞>(Outstanding Guest Actor In A Comedy Series)を受賞した。
ドラマ部門では、大統領暗殺の疑いをかけられた主人公が陰謀に立ち向かうクライムサスペンス「パラダイス」シーズン2で、シェイリーン・ウッドリーが、ドラマ部門<ゲスト女優賞>(Outstanding Guest Actress In A Drama Series)を手にした。本作では、主人公のザビエル(スターリング・K・ブラウン)が出会う、元医学部生という経歴を生かしタフに生きるキャラクター、アニー役として視聴者に大きなインパクトを与えている。
また、ジョン・F・ケネディJr.とキャロリン・ベセットの情熱と悲劇のラブストーリーを描いた実話に基づくドラマ「ラブストーリージョン&キャロリン」は、リミテッド・シリーズ部門<キャスティング賞>(Outstanding casting for a limited or anthology series or movie)を受賞。ヒットメーカーのライアン・マーフィーがエグゼクティブ・プロデューサーを務め、ポール・アンソニー・ケリーとサラ・ピジョンが主演している。
その他、人気テレビシリーズ「マペット・ショー」の50周年を記念した特別エピソードとして、セス・ローゲンやサブリナ・カーペンターがエグゼクティブ・プロデューサー兼ゲスト出演した「マペット・ショー」が4部門に輝いた。
さらに、“海中の生息環境”に迫るナショナル ジオグラフィック制作の「オーシャンwithデビッド・アッテンボロー」が2部門。マーベル・スタジオによるアニメーションシリーズ「アイズ・オブ・ワカンダ」、ドキュメンタリー作品の「スタンリー・トゥッチのイタリア料理に恋して」と「ようこそレクサムへ」がそれぞれ1部門を受賞する結果となった。
以下、第78回エミー賞でディズニープラス配信作品が受賞した部門。
▼「一流シェフのファミリーレストラン」シーズン4
コメディ部門<ゲスト男優賞>ロブ・ライナー
▼「パラダイス」シーズン2
ドラマ部門<ゲスト女優賞>シェイリーン・ウッドリー
▼「マペット・ショー」
バラエティ部門<スペシャル番組賞(録画)>
バラエティ部門<脚本賞>
バラエティ部門<美術賞>
バラエティ部門<編集賞>
▼「アイズ・オブ・ワカンダ」
アニメーション部門<個人業績賞>キャラクターデザインウゾマ・ダンクウ
▼「ラブストーリージョン&キャロリン」
リミテッド・シリーズ部門<キャスティング賞>
▼「オーシャンwithデビッド・アッテンボロー」
ノンフィクション部門<撮影技術賞>
ノンフィクションorリアリティー番組部門<音響編集賞>
▼「スタンリー・トゥッチのイタリア料理に恋して」
ノンフィクションシリーズ部門<特別番組賞>
▼「ようこそレクサムへ」
リアリティー番組部門<サウンドミキシング賞>
▼「スター・ウォーズビジョンズ」
アニメーション部門 個人功績賞(岡崎能士氏に対して)
【作品情報】
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マペット・ショー
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