ロバート・デ・ニーロ、ドジャース黄金期の名将ラソーダ監督役で交渉中

ロバート・デ・ニーロとトミー・ラソーダ(左から)

ロバート・デ・ニーロ、ドジャース黄金期の名将ラソーダ監督役で交渉中

9月16日(水) 16:00

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米名優ロバート・デ・ニーロが、米大リーグのロサンゼルス・ドジャースを20年にわたって率いた名将トミー・ラソーダ監督を演じる方向で交渉に入ったと、米デッドラインが報じた。仮題は「Tommy & Me」で、ラソーダ監督の生涯をどう描くかは明らかにされていない。監督は「マジック・マイク」シリーズの脚本・製作を手がけたリード・キャロリンが務めるという。

ラソーダ監督は1976年から96年までドジャースを率い、リーグ優勝4回、ワールドシリーズ制覇2回の成績を残した。1997年に野球殿堂入りし、背番号2はドジャースの永久欠番になっている。2021年に93歳で亡くなった。

日本の野球ファンには、野茂英雄をメジャーに迎え入れた監督として知られている。1995年にマイナー契約でドジャース入りした野茂選手は、5月の初登板から6試合続けて白星がつかなかったが、ラソーダ監督は先発で使い続けた。7度目の登板で初勝利を挙げた日には、ベンチから駆け寄って野茂選手を抱きしめ、頬にキスをしている。野茂選手はその年のオールスターで、日本選手として初めて先発のマウンドに立った。

製作を担うのは、「トップガンマーヴェリック」を製作したスカイダンスのスポーツ部門スカイダンス・スポーツだ。脚本は、デ・ニーロ主演の「ミッドナイト・ラン」(1988)を書いたジョージ・ギャロら3人が担当した。

なおデ・ニーロがベン・スティラーと共演するシリーズ最新作「ミート・ザ・ペアレンツフィアンセの襲来」は、2027年1月8日から公開される。

【作品情報】
・ ミート・ザ・ペアレンツフィアンセの襲来

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Photo by Roy Rochlin/Getty Images for Tribeca Festival,J.D. Cuban/Allsport/Getty Images
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