伊藤沙莉が主演を務めたNHK連続テレビ小説を完全オリジナルストーリーで映画化する「劇場版虎に翼」のオープニングテーマが、連続テレビ小説に引き続き、米津玄師の「さよーならまたいつか!」に決定した。併せて初公開となる本編映像を用いた予告(https://youtu.be/Pp1G7EW5UXU)が披露された。
ドラマ「虎に翼」は、2024年4月から放送されたNHKの連続テレビ小説。日本初の女性弁護士で、後に女性初の判事・裁判所長にもなった三淵嘉子さんをモデルにした、伊藤沙莉演じる主人公の寅子が、志を同じくする女性たちと道なき道を切り開いていく姿が幅広い共感と話題を呼び、「第62回ギャラクシー賞テレビ部門大賞」、「第33回橋田賞」、「第51回放送文化基金賞ドラマ部門最優秀賞」を受賞し、各方面で圧倒的な高い評価を得た。
映画は、監督・梛川善郎×脚本・吉田恵里香×音楽・森優太×主演・伊藤、そして連続テレビ小説でおなじみの、「とらつば」チームが再集結している。さらに、劇場版を彩るオリジナルキャストとして、南沙良、大城理樹、野呂佳代、髙嶋政宏、原ふき子、内田有紀、松本幸四郎という豪華キャストの出演が発表されていた。
米津玄師の「さよーならまたいつか!」は、連続テレビ小説では主題歌として「虎に翼」を彩り、作品とともに多くの人に親しまれた。第75回NHK紅白歌合戦では、米津が歌う楽曲に合わせて「とらつば」チームが登場し、「虎に翼」紅白特別編としてコラボを果たし大きな話題となった。そんな本楽曲が、劇場版のオープニングテーマになることが決定。再び“寅子”たちの物語に息を吹き込み、観客を「虎に翼」の世界へと引き込む。
予告映像は、連続テレビ小説で描かれた、佐田寅子(伊藤)が明日を変えるべく奮闘してきた日々の軌跡を振り返るエモーショナルな映像から始まる。そして、裁判所長を退官し、いよいよ穏やかな隠居生活に入ろうとしていた寅子だったが、そんな彼女のもとへ、「何としてでも男女雇用平等法案を成立させたい」と、労働省婦人少年局の岩倉千鶴(野呂佳代)が切実な思いを携えてやってくる。
その言葉を聞いた瞬間、寅子の鼻は大きく膨らみ—。やる気スイッチが再びオン状態に。お馴染みのキャスト陣に加え、劇場版ならではの超豪華キャストも続々と登場。寅子の代名詞ともいえる「はて?」も飛び出し、「恵まれた強い人だけが這い上がる、それでよいのか」と立ち上がる寅子。時代を動かす大きな波の中で、果たして寅子は“最後の事件”にどう立ち向かうのか?そして、そんな寅子が見つめる未来とは?オープニングテーマ「さよーならまたいつか!」のメロディにのせて、寅子が再び立ち上がり新たな物語が幕を開ける、高揚感に包まれる映像となっている。
「劇場版虎に翼」は、2027年1月15日から全国公開。
【作品情報】
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劇場版虎に翼
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Illustration by 米津玄師